帝国ホテル 大阪の披露宴会場 [公式]

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20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトのデザインを残す洗練された会場

帝国ホテルを代表するボールルーム「孔雀の間」。高名な建築家フランク・ロイド・ライトが手がけた、帝国ホテル旧本館「ライト館」の面影を残す宴会場です。壁面に施された美しいレリーフ、柔らかな間接照明や天然素材を用いた内装は、重厚感とともにあたたかさを演出。かつて日本中の花嫁が憧れた空間が、おふたりのウエディングを彩ります。

世界各国から賓客をお迎えして開かれる、晩餐会の舞台となる華やかなボールルーム

高い天井に燦然と輝くスワロフスキー®クリスタルのシャンデリア、そして自然光あふれる大きな窓を配し、すみずみにまで華やぎが宿るよう設計されています。グランドピアノやバイオリンなどの生演奏でゲストをおもてなしするのも、優雅な演出のひとつです。窓からは毛馬桜二宮公園の大川沿いの緑豊かな景色が映り解放感もたっぷりです。この広さを有し大きな窓から四季を感じることができる会場はなかなかなく、とても人気の空間となっております。

洋装も和装も映える、日本庭園付きのナチュラルな会場

約200坪の日本庭園を眺めながら、くつろぎに満ちた時間を。その緑豊かな庭園は、バンケットルーム「吉野の間」を訪れるお客さまのためにつくられたものです。心潤す美しい自然、あたたかな陽の光は、ただそれだけで素晴らしいおもてなしになることでしょう。窓の向こうが幻想的にライトアップされる、ナイトタイムのレセプションもおすすめです。

おふたりらしさを演出できるバンケットルーム

映像や照明を駆使しての演出に効果的なバンケットルームです。シンプルな造りは、おふたりの個性を表現するのに最適。たとえば、メインバックにもなる壁面をアクセントに、邸宅風のコーディネートもおすすめです。ご列席の皆さまのために、ご披露宴前のひとときをゆっくりとお過ごしいただける、専用のホワイエもご用意しております。

大人のかわいらしさを表現できる会場

一生に一度のウエディングだから、思いきりロマンチックにコーディネートしたい。そんな花嫁様には、大人の可愛らしさを表現できる会場をおすすめしています。なかでも視線を集めるのは、可憐な印象のシャンデリア。ヨーロピアン調の上品な装飾、壁や絨毯の優しい色合いとともに、ドレス姿をよりいっそう素敵に演出してくれます。

大きな窓から見える眺望が美しいスカイバンケット

大きな窓をあしらったスカイバンケットからは、遠くに生駒の山並みを、眼下に大川の流れを望む。トワイライトタイムには、刻一刻と表情を変えていく空の色をお楽しみください。ひとつ、ふたつと明かりが灯りはじめ、やがて煌くイルミネーションとなる大阪の夜景を独占していただけます。

春の自然をイメージして設計されたスカイバンケット

アーチ状に曲線を描く窓から、高層フロアならではの贅沢なパノラマビューをお楽しみいただけます。天井に目を向けたゲストを驚かせるのは、まるで芸術作品のようなベネチアングラスのシャンデリア。花や葉などのモチーフは、熟練の職人がひとつずつ手づくりで仕上げたものです

親しい方々をお招きしての会食やプライベートスタイルのレセプションにもおすすめ

おふたりがゲストを見渡せる程よい広さが、人と人との距離を縮め、和やかな雰囲気をつくり出します。柔らかな自然光が射し込む、オフホワイトとベージュを基調にした空間は、写真撮影の場としても最適です。美しいウォールアートがご家族の記念の一枚に華やぎを添えます。

窓から注ぐ陽光に満ちたアットホームな空間で、たいせつなゲストをお迎え

ご両家の会食やプライベートスタイルのレセプションに最適な会場です。太陽の光をたっぷりと取り込む大きな窓、大人の可愛らしさが薫る調度品がやすらぎに満ちた優美な雰囲気をつくり上げます。サロンのような特別感のある空間で、親しい方々をおもてなしいただけます。