ruchori
一番大切にしたのは“親への感謝を伝える場所にすること”です。
その次に、自分たちらしいおもてなしの心で、大切なゲストをもてなすことを決めていました。
ゲストは基本的に友人のみにしたので、気を遣わずみんなが楽しめるように工夫しています。
所々に私の手作りアイテムをちりばめてオリジナル感を演出し、ゲストに喜んでもらえました。
ホテル雅叙園東京は、最初は見学だけするつもりでしたが、実際に訪れて本物の素材や豪華なアートを見ると、とても心惹かれたことを覚えています。
他の式場も検討しましたが、本物の木ではなく、木柄のシートを貼った材料等を使用しているなど、安っぽく感じてしまい、ホテル雅叙園東京にお願いすることを決めました。
ホテル雅叙園東京で挙げるつもりがなく、見学程度と考えているプレ花嫁さんは、おそらく気に入ってしまって後戻りできなくなるので注意してください!笑