眺めが良い 長野県の結婚式・結婚式場

高砂の後ろもガラス張で、緑なので、それだけでもうナチュラルな雰囲気になりました！

私たちは招待したゲストが74名（お子様3名含む）だったため、軽井沢プリンスホテルウエストの宴会会場「CHIKUMA」（2020年11月時点では最大収容人数95名）で披露宴を行いました。招待人数が多ければ広い会場がおすすめです。 この披露宴会場は天井がとても高く、大人数でも圧迫感がありません。また座席の間隔も広いため、新郎新婦がよく見えるかつスライドショーに映される映像もよく見えます。 会場内の上部に換気扇が設置されていたため、秋〜冬でも換気が十分行えていました。春〜夏には高砂の後ろの大きな窓ガラスからの緑いっぱいの景観が魅力だと思います。

私たちは20名収容可能なEVELYNを利用しました。一つの長テーブルに双方のゲスト、中央に新郎新婦が着席できる仕様で、会食中は気兼ねなくコミュニケーションをとることができました。 ゲストに祖父母や子供がいたため、会場前方にソファなどが配置されていること、会場内にトイレが設置されていたことも決め手の一つです。またEVELYNは3Fにありますが、バルコニーに出て少し高い位置から紅葉を見下ろすことができるのもおすすめポイントです。

ヴィクトリアハウスを選んだ理由は、ガーデンが広くプールがあること、ガーデンと披露宴会場の境目の窓が全面にあり開放感があることが一番の決め手でした。ガーデンからのサプライズ入場ができるので！ 会場内の椅子などインテリアはブラウンが多く、リゾートホテルのようでエレガントになりすぎないのも良いです。家族挙式にしたためお色直しをせず使いませんでしたが、階段がついていたのでそこから入場することも可能です！（最初の入場とお色直し後の入場の場所を変えられる！） また、家族だけ（私たち含め９名）の披露宴ということで、会場が広く感じ過ぎてしまうのではないかと心配していましたが、ダミーのテーブルをいくつか用意してくださったことでほどよい広さに感じることができました。ダミーのテーブル装飾は全く相談していませんでしたが、私の趣味にも他の装飾にも合う感じにしてくださっていてとても嬉しかったです。

再入場の際にプロジェクションマッピングを行う事が出来ます。ゲストの方々が驚いてくれて嬉しかったです！

オレンジの印象的な壁に、流れる滝の音が素敵なチャペルです！チャペル内に本物のブドウの木も生えており、他には無い素敵な空間です。そして、チャペルにお花の装飾が無い理由は、花嫁さんが唯一のお花だからだそうです。最高のチャペルで、とても素敵な時間を過ごす事ができます。

ゲストとの食事を中心としたアットホームな披露宴にしたかったので、程よい距離感でよかったです！

チャペル同様に高砂の後ろがガラス張りになっているため、空と善光寺平が一望できます。 アマンダンスカイ（AMANDAN SKY）は、景色もおもてなしのひとつになる式場だと思います。 私たちが結婚式を挙げた10月下旬は紅葉の時期だったので、特に都会からのゲストには喜んでいただけました。 ダイニング HAKU.はナチュラルかつアットホームな雰囲気で、円卓を10卓配置しても程良くゆとりがあり、理想通りの会場でした。

ブラウン基調で、窓の大きいシンプルな会場です。 また、窓の外は自然いっぱいの景色なので、全体的にナチュラルな雰囲気です。 最大数の15卓ゲストテーブルを置きましたが、ダンスも余興もできるくらい余裕がありました。 ガーデンが素敵なので、冬でなければガーデンパーティーなどをしたかったです。 スイーツビュッフェもできるようです。

25mの長いバージンロード、壮大で豪華なステンドグラス、身の引き締まる教会で神に誓うことができました。退場の際にはフェザーシャワーを降らせて、素敵な写真を残すことができます。

アンティークな雰囲気の中にシャンデリアがキラキラと輝くとても素敵な空間です！オープンキッチンや、海外にいるようなガーデンも魅力です！

実際に礼拝も行われている伝統ある軽井沢高原教会🌿木の温もりが感じられる空間での挙式は最高でした✨牧師さんが育てたお米でのライスシャワーは珍しい演出でゲストにも喜ばれました💓

天気がよければ窓を開けてデッキに出ることができるので、湖をバックにでゲストとお話や写真を撮ることができます。

夜はレストラン会場になっている披露宴会場。オープンキッチンにもなっています。室内が少し暗めなのでゲストはゆったりしやすかったと言っていました。高砂のバックには日本庭園が広がっています。ガーデンウエディングにも憧れていたので、自然を感じられるところもお気に入りのポイントです。