【第一回見積もり研究部】ザ・ガーデンオリエンタル大阪(TGOO)
【重要】式場に貰う初期見積もり→最終金額は平均で100万円以上値上がりする 事が多いんです!『なんでそんなに値段が変わるの?何を気をつければいいの?』そんな疑問にお答えすべく、ブライズレポーターが体験レポートする見積もり研究部が発足しました!第一回は、インスタで関西結婚式の人気NO1と名高いザ・ガーデンオリエンタル大阪、通称TGOOです♡
連載2020.4.9 更新2017.6.21 公開
本コンテンツはウェディングニュース編集部と卒花ライターが協力して、独自に制作しています。アフィリエイト広告を利用しているリンクも含まれますが、コンテンツの内容やランキングの決定は編集部が自主的な意思で企画、編集、制作しています。
目次
ブライズレポーターによる見積もり研究部が発足!
「会場見学の時に貰った見積もりはあるけど、最終的にすごく高くなってしまったら困る…」
「先輩花嫁さん達の見積もりを口コミサイトで見たけれど、どの項目の追加が自分たちに当てはまるのかわからない…」
など、いまいち周りに聞きづらい質問を抱えたカップルも多いのではないでしょうか?そこで、ブライズレポーターの皆さんにご協力いただき、人気の会場のリアルなお金の話を根掘り葉掘り聞いてみたいと思います!
今回はその第一弾として、”ザ・ガーデンオリエンタル大阪(TGOO)”について見ていきたいと思います!TGOOを会場の候補に入れている方は必見です♪
ザ・ガーデンオリエンタル大阪の初期見積→最終的な金額の比較*
2016年秋に挙式をおこなったKさんのケースを分析していきましょう♪各項目については後ほど詳しくチェックしていきますので、まずは全体的な金額の比較からチェック!
TGOO初期見積もり
【お見積り条件】
日程 : 2016年秋
出席人数 : 大人40名+お子様5名
挙式 : キリスト教式 or 人前式
衣装 : ウェディングドレス・カラードレス・タキシード各1着
金額合計 : ¥2,325,487-
人気の秋に、大人40名の挙式で約232万円。皆さんはこの金額を聞いてどう感じましたか?「よく聞く相場ぐらいかな?」「もう少し高いと思ってたけど、手が届きそう!」など感じ方はそれぞれかと思います。
では、実際のところ差分はどのくらい発生したのでしょうか?
TGOO最終請求額
【初期見積り条件】
日程 : 2016年秋
出席人数 : 大人40名+お子様5名
挙式 : キリスト教式 or 人前式
衣装 : ウェディングドレス・カラードレス・タキシード各1着
金額合計 : ¥2,325,487-
⬇︎
【最終的な条件】
日程 : 2016年秋
人数 : 50名(+10名)
挙式:キリスト教式
衣装 : ウェディングドレス・カラードレス・タキシード2着
金額合計 : ¥3,622,924-
差額…+¥1,297,437
出席人数が増えたということもありますが、なんと初期見積もりから約130万円のプラスが発生!一体プラスになった要因は何だったのでしょうか?ここからは項目別に詳しく検証してみましょう。
TGOOの結婚式で金額が上がった要因ランキング!
第1位 衣装(681,100円 UP↑)
*実際のお写真です。
ドレスはやっぱり妥協したくない!花嫁にとっては何といっても一番こだわりたいドレスやタキシードなどの衣装。衣装は見積もりより高くなってしまったというのは口コミサイトなどでもよく目にしますが、Kさんの場合もやはり一番金額がアップしたようです。
ちなみに、新郎新婦の衣装代の全国平均は約65万円となっています。(2016ゼクシィ調査)
差額…+68万1,100円
初期の見積もりと比較して、ウェディングドレスとカラードレスの価格が上がっている事・タキシーが2着に増えた事・お二人の小物の価格が上がった事・ご両家のご親族様の衣装が増えた事、この4点が価格が上がった要因となっています。
*実際のお写真です。
素敵なドレスに出会えたというお言葉通り、とっても美しいドレスですね♡ご両親の衣装については、別のショップでレンタルする方が安く準備できる場合もあるようですが、お二人だけで決めず、どこでレンタルするかもご両家で話し合って決めたいところですね。
★卒花嫁から学ぶ教訓★
<その1>
オシャレにこだわりたいカップルは、お二人だけで80万くらい見込んでおいたほうがいいかも!
<その2>
親族の衣装を新郎新婦が用意する場合は、その費用を忘れずに見込んでおきましょう!
第2位 料理(321,700円 UP↑)
*実際のお写真です。
ゲストの皆さまへのおもてなしとしてダイレクトにわかるのがお料理。また、コースの変更をしなくても、最終的な人数で変動するのもお料理の特徴です。
ちなみに、お料理+ドリンク代の1人あたりの全国平均は、約1.8万円になるそうです。(2016ゼクシィ調査)
差額…+32万1,700円
ご招待するゲストの人数が10名増えたということもありますが、コースを13,000円→16,000円のコースにグレードアップし、さらにオプションメニューの松茸ご飯を追加!
季節感を出したお料理でおもてなしするというのもとっても素敵な心遣いですね♡
★先輩花嫁から学ぶ教訓★
その時期ならではのお料理を一品加えると、ゲストの皆さまへのおもてなしと演出の両方が一気にランクアップ!
第3位 ビデオ(150,000円 UP↑)
当日の感動をより鮮明な記憶として残すために必要なビデオ。ただ、必ずしも必要というわけではないので初期の見積もりには入っていないことも多いようです。
Kさんの場合も初期の見積もりではビデオ代は含まれておらず、最終的には+15万円という結果になりました。
全国では、約18万円がビデオにかけた平均金額だったそうです。(2016ゼクシィ調査)
★先輩花嫁から学ぶ教訓★
当日の挙式・披露宴の映像を使ったエンドロールを希望する場合は、初期の見積もりに入っていないこともあるので要注意!
第4位 装花(146,000円 UP↑)
*実際のお写真です。
会場のイメージを左右するといっても過言ではない装花。初期の見積もりには、一番リーズナブルなものが入っていることが多く、打ち合わせを進める中で寂しいと感じてグレードアップするカップルが多いそうです。
ちなみに全国平均は、ブーケ1つあたり3万円・会場装花は17.4万円です。(2016ゼクシィ調査)
差額…+14万6,000円
※紫=後からの追加項目
これくらいの金額で一体どんな装花にしたか、言葉だけでは伝わりにくいので、のちほど実際にいただいたお写真を見ながら詳しくご紹介します!
第5位 引出物(107,700円 UP↑)
選ぶ品物やゲストの数によっても左右される引出物の金額。ゲストに合わせて贈り分けされるカップルも当初の見積もりよりプラスになるケースが多いようですね。
引出物にかけた全国平均は、1人当たり約7,000円だそうです。(2016ゼクシィ調査)
差額…+10万7,700円
会場オリジナルのギフトカタログを選択したKさん。ご友人と親族・会社関係の方で贈り分けをしたことと、数量が増えたことが金額アップの要因。
第6位 写真(59,000円 UP↑)
大切な一日の思い出の記録として重要になってくる写真。プロカメラマンに撮影してもらう写真は、どれも素敵なものばかりなので注文するカップルが多いと思いますが、選ぶ業者やプラン・アルバムの有無によってもかなり金額の差が開いてしまう項目ともいえるでしょう。
そして、全国平均は約22.3万円だそうです。(2016ゼクシィ調査)
差額…+5万9,000円
当日のカメラマンさんも指名はしていなかったのですが、アイテムフェアの時に担当してくださった方だったので、安心して任せることができました。
指示書も作りませんでしたが、密かにしたかったポーズなど撮影してもらえたし、いただいたデータも好みの加工になっていたので満足しています♪
第7位 ヘアメイク関係(42,500円 UP↑)
当日の花嫁さまのヘアメイクなど、こちらも譲れないポイントが増える美容系の項目。お色直しの回数やヘアメイクリハーサルの回数などによっても変動がみられます。
⬇︎Kさんの実際のお見積はこちら⬇︎
差額…+42,500円
ご列席の方の着付け&ヘアセットと、ご新郎様の中座中の美容項目がブラスに。ですが、新婦様の美容については初期の見積もりから変動はなかったそうです。
ご列席の方の着付けやヘアセットは、初めのうちはなかなか想定が難しい項目だと思いますが、人数やメニューによっては結構大きな金額の追加があるかもしれない…と頭に入れておいた方がいいかもしれませんね!
第8位 ドリンク(33,500円 UP↑)
披露宴の際にゲストが飲むドリンクのバリエーションにもかかわってくるのがドリンクコースの価格。
最初の見積もりには、最低限のコースで入れている会場が多いので、飲み物にこだわりたい方は必然的に上がってしまうようです。
差額…+3万3500円
こちらも人数が増えたことで金額がプラスに。ソフトドリンクプランが追加になっているものの、基本的にはアップグレードなどはしなくても十分満足してもらえる内容だったようですね♪
第9位 引菓子(18,800円 UP↑)
引出物と一緒にゲストにお渡しする引菓子も、最終的なゲストの出席人数や選んだスイーツによって変動が出てきてしまう項目です。
Kさんの場合、当初の見積もりでは引菓子(概算) 1,000円 × 28個… 28,000円でしたが、最終的な内訳は引菓子1,300円 × 36個…46,800円(約4.7万円)
差額…+18万800円
だったそうです。
第10位 会場設備(13,600円 UP↑)
プロジェクター&スクリーンの他にも余興などで使用するために必要となってくるものなどは別途費用が発生することもありますが、初期の見積もりでは当日のプログラムが決まっていないことの方が多いので、最低限の使用料しか入っていないと考えておいた方がいいでしょう。
⬇︎Kさんの実際のお見積はこちら⬇︎
差額…+1万3600円
当初の見積もりでは、引出物袋はペーパーアイテムの項目に含まれていましたが、最終的な明細では会場設備の項目に記載されていました。なので、引出物袋代がアップしたという見え方になっています。
?ウェディングフォームレッスンとは?
挙式の1ヵ月ほど前を目安に参加できる新郎新婦様の所作のレッスンで、応募して参加します。
講師が、新郎新婦がより美しく見える姿勢や、挙式時の礼・新郎のエスコート・ベールアップ・指輪交換の仕方を教えてくれます。Kさんが参加した時は全部で15組ほどのカップルが参加したそうです。
初期見積もりより節約できたのはペーパーアイテム(25,000円 DOWN↓)
自作したり会場以外の業者をうまく使って用意すると節約できるケースも多いペーパーアイテム。
会場のオリジナルのものも素敵ですが、節約したいとお考えのカップルは価格を比較してみてもいいかもしれませんね!
差額…ー2万5,000円
最終的な見積もりでは25,000円の節約になっていますが、よく見ると”引出物袋(11,200円)”の項目がなくなっています。実は他の項目の中に引出物袋が移動しているのもこの項目がマイナスになっている要因の一つです。
もちろんそれだけではなく、席札や席次表を自作されたので、初期には入っていない封筒や芳名カード・部数の変更があっても節約につながりました。
意外と盲点!?サービス料や消費税がかかることも忘れずに!
各項目それぞれの金額に注目してUP・DOWNを気にかけることももちろん大切なことですが、意外と忘れがちなのがサービス料と消費税!
どちらも総額に対してかかってくるので、それぞれの項目が上がることに比例して上がっていきます。
結婚式にかかる費用は金額が大きいので、この2つも意外とばかになりませんので、そのことも忘れずに頭に入れておきましょう。
装花はここを変更したので、価格がアップしました!
基本的には上記で詳しく記載した内容が変更となった部分なのですが、多くの方がプラスになってしまう装花について、もう少し詳しく聞いてみました!
メインテーブル装花
*実際のお写真です。
初期の見積もりでは、メインテーブル装花は50,000円でしたが、最終的には70,000円のお花にキャンドル(5,000円)をプラスしたところ、よりボリューム感のある仕上がりに♡
お色直しの時にはテラスへ移動したとのことで、テラス装花30,000円をさらに追加し、最終的に105,000円(+55,000円)になったそうです。
そこで、フローリストさんからテラスにソファ高砂を作ってはどうですか?と言われ、テラスにソファを置きました。テラス装飾もお花は置かずに観葉植物などで節約して、テラス装飾を30,000円に抑えてもらいました。
ゲストテーブル装花
*実際のお写真です。
初期の見積もりでは、7,000円×5卓分でしたが、ゲストが増えたことでテーブル数が増加。さらに、10,000円にグレードアップし、キャンドル装飾(1卓1,000円)もプラスして、より華やかにしたそうです。
最終的な金額は、77,000円(+42,000円)でした。
ブーケ・ブートニア
*実際のお写真です。
*実際のお写真です。
初期の見積もりには、25,000円のウェディングブーケが1個だけでした。しかし、最終的にはウェディングブーケを35,000円にグレードアップし、さらにカラードレス用のブーケ30,000円とブートニア3,000円×2個を追加。
最終的な金額は、71,000円(+46,000円)でした。
一般的には、お色直しをする時にブーケ&ブートニアも一緒にチェンジするのが基本だと言われています。もちろん必須ではないのですが、ドレスチェンジを考えている方は、ドレス代以外にもブーケ&ブートニアなどの費用が追加で発生することを想定しておくことをオススメします♪
両親贈呈用花束
こちらも初期見積もりには入っていなかった両親贈呈用の花束。10,000円の花束を2つオーダーしたので、最終的な見積もりには20,000円がプラスになるという結果となりました。
実際に打ち合わせを進めていかないとなかなか見えてこないからこそ、価格が上がってしまうことの多い装花。特にテーブル装花はメインテーブルもゲストテーブルもケチってしまうと寂しく見えてしまうので要注意!
ボリューム感を出すなら、花器に工夫したり、キャンドルを組み合わせれば節約しつつも華やかに仕上がるので、お花屋さんに相談してみてもいいかもしれませんね♪
提携店、こんなところがありました!
衣装
THE TREAT DRESSING
ドレスはおしゃれな花嫁様に大人気のドレスショップ、THE TREAT DRESSINGを紹介されたそうです。
オシャレなドレスとタキシードに身を包んで、The Garden Oriental Osakaのモダンな雰囲気のなか迎える大切な1日…♡想像するだけでとっても素敵ですね!
◆ THE TREAT DRESSING 公式ホームページはこちら◆
フローリスト
日比谷花壇
提携しているお花屋さんは日比谷花壇さんなんだそうです。日比谷花壇というと、大手のお花屋さんなので、お名前を聞いたことがある方も多いのでは?
経験豊富な担当者さんがきっと素敵な装花プランをご提案くださるはず♪
写真
①Ave Studio
②LA-VIE Factory
③ミシマオフィス
写真はこの3社が提携店。その中で、KさんはAve Studioさんにお願いしたそうです。
その中で私達はAve Studioにしたので、アルバムと当日撮影データの値段で159,000円でした。
特典のミニアルバムに関してはアイテムフェアの時に見学に行ったので、契約特典としてつくものでした。
他の2社より安かったことと、アルバムがアナログ写真で作られていて素敵だった事が決め手です。
◆ LA-VIE Factory 公式ホームページはこちら◆
ペーパーアイテム
①会場オリジナル
②THE TREAT DRESSING
ペーパーアイテムは、会場オリジナルのものかTHE TREAT DRESSINGという選択肢だったそうです。
ヘアメイク
BiE
ヘアメイクは基本的には持ち込み不可ということで、Bieさんでお願いすることになったそうです。
金額を抑えるために工夫したこと
金額を抑えるために、皆さん様々な工夫をされていますが、Kさんの場合はどんなことを工夫したのか聞いてみました!
ペーパーアイテムは手作りにしました。当初は招待状も作る予定でしたが、会場の招待状が可愛くインパクトがあったので、そちらにして、他のペーパーアイテムは手作りしました!
なので、ペーパーアイテムは初期の見積もりより15,000円くらいの節約になっています。(※)
ムービーもオープニング・プロフィールムービーは手作りしました。
ムービーを業者に依頼するよりは150,000円くらいは節約になっていると思います。
※初期見積もりと最終見積もりでは、25,000円のマイナスになっていますが、引出物袋の金額がほかの項目に移動しているので、実際には約15,000円の節約となりました。
割引やサービスなど最終的な特典は?
決して安いとは言えない結婚式の費用。少しでもお得になったら嬉しいですよね!でも、こういうことってやっぱりちょっと周りの人には聞きづらい・・・。そんな皆様のお声にお応えするべく、Kさんに適用された割引や特典をズバリ聞いてみました!
【当日成約優待】
・新婦衣裳1点目100,000円OFF
※THE TREAT DRESSINGにて200,000円以上のレンタル商品の場合
・会場装花5万円分プレゼント
・引出物、引菓子より50,000円分プレゼント ※オーダーの場合
・ヘアメイク 50,000円プレゼント
・挙式料 50,000円プレゼント
【秋シーズン優待】
・写真代 50,000円プレゼント
・新婦衣裳2点目 100,000円OFF
※THE TREAT DRESSINGにて20万円以上のレンタル商品の場合
【IF特典】
・列席者衣裳 10%OFF × 5人分
【平日打ち合わせ特典】
・お料理代 30,000円プレゼント
Kさんの場合は、様々な特典がついて、約500,000円の割引となったそうです。
特典や割引は”当日特典”というものもあれば、シーズンや日にちによるものなど様々なものがあるようです。この例と全て同じという訳にはいかないかもしれませんが、The Garden Oriental Osakaを検討している方は参考にしてみてください♪
ザ・ガーデンオリエンタル大阪(TGOO)を検討しているカップルへのアドバイス
初期見積もりより上がることは想定していましたが、節約しすぎてもせっかくの祝いの席ですし、安っぽくなるのも避けたい・・・と考えると、なかなか難しい部分がありました。
ペーパーアイテムや受付装飾・会場の装飾品・プロフィールムービーなどは節約できる部分だと思います。
写真・映像(エンドロール)に関しては、会場提携の会社に依頼したほうが、会場の撮影スポットなども把握しているし、素敵に撮ってもらえると思います♪特典など付けてもらっていますが、最終見積もりでびっくりしたのはサービス料です。
すごく素敵な会場で、プランナーさんをはじめ働いている方全てきちんとされているし、サービスも素晴らしいので満足はしていますが、サービス料ってこんなにかかるのか!と実感しました。
ゲストも楽しんでくれたようで、「料理も美味しく、会場も演出も素敵だったよー!」と友人、親族、会社関係から褒めていただきました。
何箇所か会場の見学をして会場に悩みましたが、ザ・ガーデンオリエンタル大阪で結婚式を挙げることができてよかったです!
Kさんのアドバイスにもあるように、せっかくのお祝いの席ですしゲストの皆さまへのおもてなしも考えると、節約ポイントが難しいところではありますが、節約しても大丈夫そうな部分をしっかりと見極めることが必要不可欠!さらに、打ち合わせが始まらないと具体的に目に見えてこないサービス料やゲストの衣装代などもかかってくることを初めのうちから頭に入れておきましょう。
Kさんのアドバイスや実際にかかった費用などを参考にさせていただきつつ、お二人にとってもゲストにとっても満足のいく素敵な1日を迎えてくださいね♡
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