ハワイ挙式に合うウェディングドレスは?スタイル別の選び方と持ち込み・レンタルの方法
リゾートウェディングの代名詞、ハワイ!美しい空や海をバックに挙式をするなら、景色に映えるドレスを選びたくありませんか?この記事ではハワイ挙式をする方必見のおすすめドレススタイルや、準備で気になる選び方や購入・レンタルの方法をご紹介♡実際の花嫁さんの意見を元に、メリットとデメリットを大公開しちゃいます♩
海外挙式・リゾートウェディング2022.4.22 更新2019.6.3 公開
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目次
ハワイ挙式の前に知っておきたい、ウェディングドレスについてのあれこれ♩
国内では感じられない解放感やアットホームな雰囲気。
これらを満喫出来るリゾート、ハワイでの挙式は年々人気になっています*
実はハワイ挙式をするうえで気を付けたいのがドレス選び。
式のスタイルや会場の雰囲気に合わせてドレスを選ばないと、せっかくのドレス姿も映えなくなってしまうんです…!
この記事では、実際にハワイで結婚式をした先輩花嫁さんたちを参考に、ハワイ挙式をするときに意識したいドレス選びのポイントやおすすめショップを大特集*
挙式の前に知っておきたい情報を、余すところなくお伝えしていきます♡
ハワイ挙式に似合うのは、どんなドレス?
ハワイに限らず、挙式に似合うドレスは式場によって様々。
つまりハワイ挙式でウェディングドレスをより美しく着こなすためには、式場の雰囲気に合わせて見極めるのがポイントになります♩
せっかく開放感のあるビーチで挙式をするのに、重厚感のあるドレスだとアンバランス。。。
神聖なチャペルでの挙式なのにあまりにリラックス感溢れるセクシーなドレスも雰囲気に似合わずちぐはぐな印象に。
会場とのバランスを考えた、ぴったりのドレス選びをしていきましょう。
スタイル別♡ハワイ挙式のウェディングドレスの選び方
ハワイ挙式と一言でいっても挙式スタイルは様々です。
今回は定番のチャペル・教会、ビーチ、ガーデンの3種類に分けて、それぞれのシーンにピッタリなおすすめのウェディングドレスを紹介していきます♡
先輩花嫁さんたちを参考に、自分に似合うドレスを考えてみてくださいね*
チャペル・教会に似合うウェディングドレス
天井が高い教会や大聖堂・チャペルでは、荘厳な雰囲気に合わせて上品なシルエットで高級感のあるドレスがぴったりです。
特にAラインでトレーンが長いものを選ぶ花嫁さんが多い傾向です*
こちらの花嫁さんは総レース素材のAラインドレスを選んでいます!
生成りっぽい白がクラシックさを出してくれていますね♩
王道のプリンセスラインは白を基調としたチャペルにぴったり♩
ウエストにゴージャスなビジューがついていてとっても華やかです。
ハイネックでとても上品なクラシカルなドレスは歴史ある教会にぴったり*
実はこちらのハイネック部分は取り外し可能なんだそう。
この花嫁さんはほかにも、取り外し出来るトレーンや着脱可能なボレロなどもオーダーをしたそうです♡
教会の時はクラシカルに、ガーデンでは取り外したりといろんなコーディネートを楽しめるドレスも素敵ですね。
ビーチに似合うウェディングドレス
ビーチウエディングでは快適であることが重要!
そのため砂浜でも動きやすい丈や、軽やかな素材のウエディングドレスがベストです。
シフォンやチュールなどのふわふわ素材は、海風に揺られて動きが出ることで可憐で華やかな印象に♡
またビーズやラメが散りばめてあるデザインは太陽の光でキラキラに輝いて、ドレス姿をさらに美しくみせてくれます♩
ふわっと軽やかな素材のチュールは歩きやすく、ビーチにも映えます*
オフショルダーでトレンド感もばっちりなこちらのドレスも、ハワイの風に舞う柔らかな素材で大人のリラックス感を感じさせますね♩
ジェニーパッカムのドレスは歩きやすく、太陽の光に反射して光り輝くので、ビーチにもぴったりです*
ボディラインも美しく魅せてくれるので、写真映え待った無しな大人気ドレスです!
ガーデンに似合うウェディングドレス
ハワイの解放感を思いっきり楽しめるガーデンでの挙式では、動きやすいドレスを選ぶのがおすすめ♩
セパレートタイプやスレンダーライン、エンパイアなどリラックス感を感じさせるデザインが人気です。
背景となるグリーンは花嫁さん本来の美しさを引き出してくれるので、ボリュームがあまりないシンプルなドレスと特に相性抜群です。
個性的なデザインのマーメイドラインのドレスも、ハワイのガーデンウェディングに映えます*
シンプルなエンパイアラインを選べば海外花嫁さん風♩
シンプルだけど洗練された雰囲気に見せてくれます。
番外編*ハワイのロケーションフォトスポット
様々な文化が入り混じったハワイの町並みには、軽やかな素材のドレスをさらっと着こなすのがおすすめです*
こちらはオールドハワイの風景が残る場所でのロケーションフォト。
スカートのボリュームがないドレスだと町並みになじむスタイリッシュな花嫁に、チュールなどふわふわの素材はハワイのカラフルな街と相まってキュートな印象に仕上がります。
夜の撮影の場合は、こんな風に町になじむようなシンプルドレスで。
夜景とあいまって洗練された雰囲気になれます。
チュールのふわふわスカートは、持ち上げた時のシルエットがまんまるでかわいい印象に♡
タウンフォトならではのポーズを収めることが出来ます。
こちらは袖があるストンとしたデザイン!
カジュアルになりすぎずに上品な雰囲気も残しておけます*
タキシードは?
ウェディングドレスだけでなく、新郎の衣装のタキシードも会場の雰囲気やドレスに合わせましょう!
トータルで考えるとよりおしゃれになります*
ビーチなら、ネイビーやブルーなど海と同系色のタキシードでまとめることで爽やかに。
ガーデンであれば、緑が映えるナチュラルな白やグレーがおすすめです。
またハワイ挙式ならカジュアルタキシードもぴったり♡
遊び心のあるデザインやカラーを選び、自分たちらしい雰囲気の衣装で当日を過ごせるのも、海外挙式ならではの特権です。
ウェディングドレスは購入する?それともレンタル?
ハワイ挙式で気になることといえば、やはりドレスの手配方法。
ウェディングドレスは大きく分けて購入とレンタルのどちらかで用意をするものです*
ここではハワイ挙式でドレスを購入する時のメリットとデメリット、レンタルするメリットとデメリットをまとめました。
またレンタルや購入する場合のおすすめドレスショップも紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね♩
購入する場合
メリット
┗何度も着用できる
ハワイ挙式の場合、国内でもお披露目パーティーをする花嫁さんが多いです。
購入していれば、ハワイでも国内でもレンタルする必要がないので節約にもつながります。
┗レンタルより安く済むことも
今ではフルオーダーメイドのドレスでも10万円以内で作れるところがあります。
低価格で高品質なドレスを作ってくれるドレスショップを選べば、自分にぴったりのサイズのドレスを、お得に準備することが出来ます。
デメリット
┗管理が大変
購入ドレスをハワイ挙式で着る場合、持ち運びやシワ取りなど結婚式までのドレス管理に注意をしなければいけません。
また式後に自宅で保管する際も、クリーニング業者を探してクリーニングしてもらったり、ドレスを保管する場所も確保しなければいけなくなります。
┗レンタルより費用が掛かることも
このように本番まで維持して置くのが大変なので、高級ブランドのドレスを購入する場合は、レンタルよりも費用が高くなる傾向があります。
リゾート用を揃えているおすすめドレスショップ
THE TREAT DRESSING
ジェニーパッカムやヴェラウォンをはじめとする、海外の人気ブランドを数多く取り扱っているドレスショップです♩
レンタルもしてるので、購入するかレンタルか悩んでいる場合はまずこちらのショップに行ってみるのがいいかもしれません。
COCOMELODY
こちらは、海外挙式用の軽くて持ち運びやすいデザインを数多く取り扱うショップ♩
オーダーメイドドレスだけでなく、既成品ドレスも全部未使用の新品ドレスで嬉しいポイント。
Milanoo
中国の卸売専門のショップ、魅力はその価格!
なんと1万5千円台からドレスが購入出来てしまいます。
口コミでも「値段以上のクオリティ!」と評価が多く、これから人気になりそうな予感…♡
どれもトレンド感のあるデザインなので、「おしゃれなドレスを着たいけど、なるべく安く抑えたい…!」という方に一押しのショップです。
国内でレンタルして持ち込む場合
メリット
┗いろんなドレスを楽しめる
レンタルであれば、帰国後のパーティなどをする際に違うドレスを着ることもできます。
ドレスは複数着てみたい、挙式の時とは違った雰囲気のドレスを楽しみたい方におすすめです。
┗まとめてレンタル出来る
海外持ち込み用のドレスバッグをはじめ小物も一緒にレンタルできるので、一から自分で探して購入するのは面倒という方にぴったりです。
デメリット
┗着古した感が否めない
当たり前ですが、レンタルドレスはたくさんの花嫁さんが着用しています。
毎回クリーニングをしているとしてもデザインによっては若干着古した感が気になることもあります。
┗人気デザインは別料金のことも
セットプランの場合、選べるドレスが限られていることが多いのでお気に入りのデザインに出会えないこともしばしば。
さらにプラン外のウエディングドレスを選ぶ場合は、追加料金がかかってしまうこともあるので、費用がかさむ心配もあります!
┗着たいドレスの試着が出来ない
レンタルですでに予約が入ってしまっているドレスは、試着が出来ません。
人気ブランドや結婚式シーズンでは、どんなに気に入っても着ることが出来なくなってしまう可能性もあります。
当日まで、どう保管する?
通常、ショップから日本出発の2日前にドレスやタキシード等が自宅に送られてきます。
ドレスバックに入っているため、そのまま機内に持込んで持っていきます。
ドレスバックのまま出さず、クローゼットなど日陰に置くようにしましょう。
リゾート用を揃えているおすすめドレスショップ
For&sis company
海外のトレンドを追いつつも、上品な甘さのドレスが多数揃う人気ドレスショップ。
国内で試着したものを自分たちで海外へ持ち込むスタイルと、試着したものを海外で用意してくれるスタイルから選べるのも、人気の理由です♩
ARLUIS DRESS
こちらは海外挙式の大手プロデュース会社、アールイズ・ウエディングから誕生したドレスブランド!
全国に8つサロンがあり、リゾートウエディングをプロデュースしている会社だからこそわかる、より花嫁さんを魅力的にしてくれるデザインのドレスが揃っています。
TIG
掲載されている全てのドレスとタキシードが海外に持ち出し可能という素敵なショップ!
基本的に延泊料金は一切かからないところが人気です*
3万円台からレンタル出来るのも魅力的♩
ハワイでレンタルする
メリット
┗荷物が少ない
日本からドレスを持ち運ばなくても良いところが最大のメリット。
ドレスを自身で運ぶ場合は傷や汚れが付かないようにとっても神経を使うので疲れてしまいますが、その心配がないので安心です*
┗国内レンタルよりも格安のことも
国内レンタルをするよりも、かなりリーズナブルなショップが多数!
「ドレス費用は少し抑えたい!」という花嫁さんに人気です。
デメリット
┗選ぶのが直前
現地で借りる場合は、選ぶのが挙式までの数日間のみ。
短期間でもパパっと決められる花嫁さんは良いですが、じっくり選んだり悩みたいという方には不向きです。
┗時間がもったいない
ハワイでの貴重な時間をドレス選びや小物合わせに費やすことになるので、なんだかもったいなく感じてしまうかも。
しかし最近では国内の店舗でドレス選びや試着をし、それをそのまま海外で借りられるプランも増えてきています。
そういったプランのあるドレスショップを探してみるのもおすすめです。
現地でレンタルするのにおすすめのドレスショップ
Lidia Hawaii
ウェディングドレスのレンタルは$100からと格安!
高級ウェディングドレスでも$800~ととても良心的です*
ムームードレスやブライズメイドドレスのレンタルも可能なので、ハワイらしい挙式をしたい方におすすめ♡
MASAKO FORMALS
カカアコエリアにある、創業40年のハワイのドレスショップ。
ドレスはレンタルも販売も扱っており、タキシードやブライズメイドのドレスもレンタル出来ます。
日本語にも対応してもらえるので、コミュニケーションも安心です。公式サイトはこちら
ウェディングドレスを機内に持ち込む方法と注意点
もしも自分でドレスを運ぶことになったら…他の人が大きなドレスをどうやって運んでいるのか気になりますよね。
そこでここでは、ドレスを自分で運ぶときの方法を紹介します。
基本ウェディングドレスは、専用のドレスバッグに入れて機内に持ち込みます。
ドレスバッグはレンタルショップで貸してくれることがほとんどですし、インターネットショップでも購入出来ます。
そのままバッグに折りたたんで運ぶパターンが多いですが、利用する航空会社によっては、機内に吊るしてくれるところもあるので、事前に問い合わせをしてみましょう。
「機内に持ち込むのは面倒だから、預入荷物にしたい!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、荷物が別の空港に行ってしまうことを防ぐためにも、持ち込む方が賢明。
現地に着いたらすぐに取り出して吊るすこともお忘れなく♡
花嫁小物はどうしたらいい?
挙式に必要なのは、ドレスだけではありませんよね。
ブーケやヘアメイクなど、小物の準備も忘れずしておきましょう。
ゼクシィ海外ウェディング調査2018によると、挙式プランに含まれているオプションのブーケ、挙式時ヘアメイクのアクセサリー類は、3割以上の花嫁さんが現地でランクアップしてました。
さらに、挙式とは別のフォトシーンでも小物にこだわる花嫁さんも多くいらっしゃいます♩
現地で見つける場合や持参する場合、それぞれどんなものを使ったのか。
ここも先輩花嫁さんの例を参考にさせてもらいましょう。
ブーケ
挙式プランに含まれる場合、ブーケの色・形・花の種類などを指定することはできないというところも…!
またハワイ特有の気温と湿度の関係で、使えるお花が限られていることもあります。
あらかじめ入れたい花が決まっている場合や式後も飾りたいという方は持込みを検討しておきましょう。
現地調達の場合
開放的なガーデンウェディングには、あえて花を使わないブーケを。
ハワイに合う大振りの葉っぱを束ねることで、爽やかな印象になります。@misa_wedding0503
ピンクで可愛らしく華やかな生花のラウンドブーケは、濃いピンクもバランス良く入れることで教会でもビーチでもきれいに写ります♡
テーマカラーがホワイト× グリーンだったこちらの花嫁さん。
ブーケもテーマカラーに合わせたそう♩
ユーカリの葉がアクセントになっていて、スタイリッシュな雰囲気です♡
持参する場合
持ちこみの場合、生花より値段が低く、ずっと飾っておける造花のブーケを選ぶ花嫁さんが多いです♩
こちらはピンクのラナンキュラスが印象的なブーケ!
アーティフィシャルフラワーのブーケは、造花よりもさらに生花のような仕上がりになります。
ハワイではなかなか扱っていないお花で作ってもらえるのも魅力的です。
オーダーブーケを持参した花嫁さん♡
ハワイ挙式には海や空や太陽が似合う明るくて存在感のあるブーケが人気です*
鮮やかなカラーのブーケならハワイのどんなシーンでもしっかりと映えてくれます。
アクセサリー
ドレスレンタルをする際にアクセサリーをレンタルする方もいらっしゃいますが、多くの花嫁さんは、自分のお気に入りのアクセサリーを事前に購入して持っていくことがほとんど*
ドレスや髪型、ほかの小物とのトータルバランスがとても大切になってくるので、事前に用意しておくのがおすすめです。
もちろんハワイにも現地ならではの大ぶりなアクセサリーがたくさん売られているので、現地調達することも可能。
その際は挙式に余裕を持ってショッピングするようにしてくださいね♡
持参する場合
キラキラしたヘッドパーツは、バックカチューシャ風、ティアラ風ににもつけられます。
様々なフォトシーンに合わせてアレンジ出来る素敵なアイテムです。
こちらは存在感のあるシルバーのピアス!
カチューシャのヘッドドレスと色味を合わせていて、シンプルだけど華やかな雰囲気がハワイ挙式にぴったりですね!
ボタニカルウェディングがテーマだったこちらの花嫁さん!
会場の雰囲気に合わせてドライフラワーで出来た花冠をしたそう♩
ドライフラワーならではの繊細なデザインと色味がとてもマッチしていますね。
フォトシーン
海外挙式では、挙式の前後にフォトツアーを行うプランがたくさんあります!
ツアーでの撮影をよりおしゃれに彩るために、小物は必要不可欠♡
国内から持参した方が良いもの、現地調達してみるのがおすすめなものに分けて紹介していきます*
現地調達の場合
ぜひ現地調達したいのが、ビーチサンダル!
ハワイは日本と比べてたくさんのビーチサンダルが売られているので、お揃いのものを買って撮影の時に使ってみるのも素敵です♩
こちらも日本にあまりない、風船を使ったフォト!
カラフルでポップなデザインの風船がたくさん売られているハワイ♩
一気に華やかでおしゃれになるので、ウェディングフォトにぜひ取り入れたいアイテムです。
持参する場合
二人のイニシャルを表したアイテムは、デコレーションするとさらにオリジナリティ溢れる写真に♡
日本でDIYをして持っていくようにしましょう。
ハワイ挙式では街並みを使ったロケーションフォトも一般的!
そのため、パンプスやローファーではなく、おそろいのスニーカーも欠かせないアイテムになります。
サンダルのようにサイズがそこまで関係ない履物と違って、スニーカーは歩きやすさやサイズが重要。
国内で用意して持っていくのが安心です♩
レトロな街並みの多いハワイ、まるで映画の撮影シーンのように写真を取ることもできます!
本格的な映画撮影風になるカチンコは、現地で見つけるのは少し大変かも…!
貴重な時間を買い物に振り回されないために、持参していきましょう。
ハワイだから!ブライズメイドもかわいい♡
せっかくのハワイ挙式。
もし大切な友人が列席してくれるなら、ブライズメイドをお願いするのも素敵です。
その場合のドレスは花嫁さんが用意するのがベター。
ブライズメイドのドレスを選ぶときはデザインも色も同じものを選んだり、もしくは色やデザインが似たものを選んで統一感を出すのがポイントです♩
ウェディングドレスに合わせてブライズメイドや、ゲストの衣装も考えると、より一体感があって画像や映像に残した時にとっても素敵に仕上がります。
ハワイウェディングのドレス選びは、これでカンペキ*
ハワイ挙式でのドレスの選び方や持込みの方法、小物類はどうすればよいのかなど、事前に知っておくと便利な情報をまとめました*
ドレス選びのダンドリや小物類の準備方法など事前に流れを知っておくだけでも準備をスムーズに進められるはず。
ぜひ先輩花嫁さんたちの実例を参考にしながら、ハワイ挙式のアイディアを膨らませてみてはいかがでしょうか♡