湘南迎賓館の料理 [公式]

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食材・調味料までこだわった、和の感性が新風を吹き込むイタリアンフレンチでおもてなし

「芸術のようなひと皿」を生み出す気鋭のシェフが、満を持して提案するメニューは、イタリアンフレンチの枠を越え、様々な技法を融合させた未知なるスタイル。北海道・洞爺から直接仕入れる無農薬野菜や、各地から厳選した食材をはじめ、エクストラバージンオリーブオイル、ゲランド塩などの調味料、アルカリイオン水まで、数えきれないこだわりが結集して生まれる逸品は、食通をも唸らせるおもてなしが叶います。地元湘南の、旬の山海の幸をふんだんに使用したオリジナルメニューや、芳しい香りただよう自家製焼きたてパンも好評です。

本場フランスや名高いレストランで修業を重ねた輝かしい経歴をもつ井上武氏

井上武氏は、フランス料理老舗店・1つ星レストラン「銀座レカン」にて6年間修業後、その実力をかわれ、横浜元町の老舗「霧笛楼」副料理長に就任。平成7年には「湘南鎌倉クリスタルホテル」の総料理長として抜擢され、婚礼、宴会、レストラン全般の統括総料理長として活躍。その後、フランス・パリにある1つ星レストラン「ドミニク・ブシェ」、パリ5つ星ホテル「ブリストル」で新たに腕を磨き、令和4年にはハワイのイタリアンレストラン「ベルニーニホノルル」にてエグゼクティブシェフとして着任。そして新たに令和6年、「株式会社クリスタルインターナショナル」の料理顧問として全体を統括するに至る。同式場のメニュー監修にも携わっており、舌の肥えたゲストを満足させたいおもてなし重視派はお見逃しなく！