神田明神の公式写真

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創建以来、約1300年の歴史を刻む「神田明神」で日本伝統の格式ある結婚式

天平2（730）年に創建され､まもなく1300年の歴史を迎える神田明神は､縁結びの神様｢だいこく様｣､商売繁盛の神様｢えびす様｣､厄災厄除の神様｢まさかど様｣三体の御祭神が鎮座されております｡都内でも珍しい朱色の社殿にて参進の儀、誓盃の儀、誓詞奉読、指輪の交換、結び石の儀、玉串拝礼など由緒正しき神前式を執り行います｡友人が社殿内に参列できるのも嬉しい限り。また、あいにくの雨でも全天候型の回廊を通って参進の儀も叶います。白無垢が映える朱色の社殿をバックに大切な家族との集合写真も大切な想い出の一枚になります。
●収容人数／親族席：48名／友人席：36名／合計：84名

やわらかな自然光に包まれる「彩の間」は、和装もドレスも似合う上品な空間

2019年にリニューアルされた光あふれる洗練空間。白木のぬくもりを感じる柔らかな印象の会場は、和、洋どちらのコーディネートもぴったりハマります。また、2分割で利用することも可能なので40名以下の小さなパーティでもご利用いただけます。詳しくはスタッフにご相談ください。

両家での内輪のみ、または親しい人をお招きするアットホームなパーティにぴったりの空間

家族会食や、ふたりにとって大切なゲストに囲まれた結婚式を検討されている方にオススメの会場！クラシカルな雰囲気なので大人の花嫁に最適です。また、キッチンも隣接しているので出来たてのおもてなし料理をゲストのもとへお届けします。

ドレス・和装・メンズ衣裳までデザイン、サイズ共に豊富な品揃え！

大正12年､伝統が息づく京都の地で呉服の卸として創業した、100周年を迎えた「TAKAMI BRIDAL」と提携。先代から受け継がれた｢染･織･繍(そめ･おり･ぬい)｣の技術を守り､時代に相応しいモダンで上質なテキスタイルを提案｡明神会館オリジナルの白無垢もあり、左三つ巴が入っているのが特徴｡巧みな技で織り上げた華麗な文様の刺繍は､陰影がはっきりしており､新婦をより美しく引き立てます。また、ウェデングドレスやカラードレス、メンズ衣装もトレンドラインを続々発表！心ゆくまで衣装選びをお愉しみいただけます。

料理で、縁（えにし）を結ぶ。縁結びの場所だからこそ、料理の記憶で人と人の絆を紡ぐ

温故知新の概念から生まれた和と洋が混ざり合う新しい料理で、ふたりの感謝の気持ちをお届けします。「明神会館」の料理の基本は地産地消､旬産旬消｡生産者の皆様が大切に育てた江戸食材を中心に使用し､新しさの中に懐かしさを感じさせる繊細で奥深い味わいに作り上げた料理をサービスがお客様の目の前で仕上げる､唯一無二の｢明神ガストロノミー｣を作り出します｡また、ブライダルフェアでは婚礼メニューから絶品料理「東京ビーフ、東京軍鶏のコンソメスープ、旬の東京野菜、熟成天然真鯛と昆布佃煮の茶漬け」などの逸品をご賞味いただけますのでぜひ気軽にお越しください。

ふたりらしいアイテムを使ったセンス光るスタイリングを。希望イメージを何でも相談して！