アルバート邸の付帯設備 [公式]

Official Photos

外観（俯瞰写真）

美しき敷島の森に佇む【アルバート邸】は、1000坪もの広い敷地に本邸・教会・レストランの3つの英国製赤白レンガの建物からなるウエディングの舞台。結婚式当日は邸宅をすべて貸切にしてプライベート感溢れる1日が叶います。

外観（アルバート邸 本邸）

外壁に張り巡らされた英国産の赤レンガは、「ロイヤルアルバートホール」に使われているのと同じもので、イギリスで焼いて輸入した本物のブリック。この自然と一体化した邸宅は、回りの森や川の風景、風や太陽になじんで、時を経るとともにこの地に根付いて、生きているかのようです。目の前のガーデンには四季折々の花々が1年中咲き誇っています。

エントランス

赤レンガ＆アイアンであしらわれた門を一歩入るとイングリッシュガーデンと3つの赤白レンガの建物が。まるでイギリス郊外にたたずむ、静かな別荘のような英国邸宅。太陽と花と鳥たちの祝福を受け、ふたりの晴れの日が始まります。

ウエッジウッドルーム

本物のアンティーク、イギリス製のウエッジウッドのミラーが美しい、「ウエッジウッドルーム」。ウエッジウッドブルーをテーマに、天井、壁、カーテンを統一しています。窓からはイングリッシュガーデンを望み、春にはバラの香りに満たされ、夏には美しい緑を眺められます。時に小さなお食事会や、VIPのおもてなしにもご利用いただけます。

イングリッシュガーデン

1年を通じて四季折々の花が彩るイングリッシュガーデン。春には桜とミモザ、初夏には美しいバラとアジサイ、新緑、秋には紅葉、冬にはイルミネーションの輝きも。小鳥のさえずりや優しい風が頬をなで、訪れたゲストを癒してくれます。

ドレッシングルーム「エマ」

J.オースティン作品のうち、ひときわ素敵なヒロイン2人の名を付けた、おしゃれで素敵なドレッシングルームは、花嫁のための部屋。「エマ」はホワイト＆オフホワイトを基調とした可愛らしく清純なイメージの部屋で、とても優しい雰囲気。「リジー」はホワイト＆ブルーをベースとした潔いイメージの部屋で、どこかロマンティックな雰囲気。それぞれにアンティークドレッサーやキャビネットが置かれ、イギリスならではの上質感で、特別な日の特別な空間となっています。