柳川藩主立花邸 御花 since1738の公式写真

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100年の歴史を持つ迎賓館でのチャペル式

鹿鳴館建築の粋を集めて、立花家の迎賓館として明治の時代より歴史を紡いできた「西洋館」。当時の面影そのままのシャンデリアや暖炉は本物の輝きを今もなお残しています。そんな華やかな時代を見守った建物での挙式は、今も、これからも変わらない誓いを立てるにはふさわしい場所です。

由緒ある柳川の鎮守で本格的な神前式

創建1290年の歴史ある神社で迎える神前式。昔ながらの日本の伝統を大切にした花嫁姿を見た瞬間涙を浮かべる両親も。親族が揃って歩く参道は一歩ずつかみしめながらゆっくりと歩き、小さいころから大切にしてくれた親族の目の前で夫婦の契りを交わします。厳かな挙式をかなえた後は、神社の敷地にある船着き場で、舟に乗り、そこから披露宴会場の御花まで向かいます。四季を感じながらゆったりと過ごすこの時間がきっとだれもが忘れることのない一日になるはずです。

※挙式は日吉神社の他、三柱神社もございます。

和洋映えるクラシカルモダンな大人数のパーティ

国指定名勝「松濤園」を一望できる「対月館」2階にある会場「〜Over The Moon〜」。和洋のクラシカルモダンなランプが輝く、光と歴史がもてなすノスタルジックな雰囲気の会場です。

300名まで収容可能な元禄の間。お披露目の場に相応しい華やかな舞台

広々としたロビーを通り抜け、階段を上り、元禄の間へ。明るく華やかな雰囲気の会場です。フォーマルな披露宴はもちろん、アットホームなパーティもお楽しみいただけます。

ご家族の絆を結ぶご会食。14代 立花寛冶の居間として使用されていた歴史ある空間

かつてお殿様が使用されていた格式高いお部屋。挙式後のご家族での会食や結納・お顔合せ会場としても人気です。国指定名勝庭園を眺めながら、家族団らんの時間をお過ごしください。

100畳ものスケール空間に、豊かな時を重ねた本物ならではの品格漂う「メイン会場」

能舞台としても使用できるように作られており、畳の一部を取り払うと敷舞台があらわれます。四季を通して、美しい緑が楽しめる、和モダンな雰囲気の会場です。

豊かな色彩な伝統衣裳「色打掛」で過ごす結婚式の一日

格式高い華やかな色打掛は奥ゆかしく凛としていて
クラシカルな雰囲気にとても映えます。
和洋のスタイルが交差するこの場所で、
運命の衣装を纏い、最良の日をお迎えください。

日本の伝統的な花嫁衣裳である白無垢で迎える結婚式を

御花のクラシカルな雰囲気には和装がとても映えます。
奥ゆかしく凛とした表情をみせる優美な白無垢を纏い
和洋のスタイルが交差するこの場所で最良の日をお迎えください。

クラシカルな雰囲気に映えるウェディングドレス

西洋の文化が溶け込んだ会場にはウェディングドレスもぴったり。
和洋のスタイルが交差するこの場所で、
運命の衣装を纏い、最良の日をお迎えください。

本物を知るゲストにも喜ばれる美食のおもてなしを

伝統を守りながらも、常に新しさを追求している婚礼料理は、旬の食材、繊細な手技、美麗な盛り付けなどのすべてにおいて日本の四季を表現しています。その時期に一番おいしいものを、一番おいしい調理方法でご提供する素材を生かしたお料理は、ゲストに感動をもたらす、最上のおもてなしです。

7000坪の敷地内に和風の庭園と洋風ガーデンの両方を兼ね備える非日常空間

当日はもちろん前撮り撮影でも使える広々とした和風の庭園と洋風ガーデン。
庭園内はどこで撮っても素敵に写ります。

世界にたった一つの空間をご提案

おもてなしの舞台となる披露宴会場のテーブルアレンジから
花嫁の幸せの象徴ウエディングブーケなどのアイテムまで
御花を知り尽くしたフローリストたちが、お選びになったパーティールームや
おふたりのウエディングのコンセプトに合わせてクリエイトいたします。
ホスピタリティーと高いコーディネート力、
そして徹底した品質へのこだわりで、
ふたりのためだけのオーダーメイドウエディングを実現します。

美しい街並みの中でもひときわ輝きを放つ場所

敷地内だけでなく柳川の町のロケーション撮影も映えるので
ロケーション撮影もおすすめです。