駒ヶ根高原 古民家ウェディング の公式写真Official Photos
挙式会場
新館 結の森
美しい高原の四季を感じられる空間で家族の絆をつむぐアットホームなセレモニーを
折上格天井にシャンデリアが印象的な新館は、和装でもドレスでも似合う和モダンな空間。正面には大きな額縁窓を設えて 美しい高原の自然を感じられる造りになっています。森のしずけさにつつまれるナイトセレモニーもロマンチックで幻想的。
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挙式会場
幸せの森
高原の中にある幸せの森。自然の中で誓う人前結婚式
「音の葉」に隣接した駒ヶ根高原に広がる『幸せの森』。小鳥のさえずりや、優しい風が頬をなでる、駒ヶ根高原の「幸せの森」にて挙式が執り行われます。新緑の中で赤の絨毯が映えるリゾート地ならではの心温まる挙式が叶います。四季折々の景観が楽しめるので1年を通してロケーションフォトにおすすめです!また、自然豊かな森が静寂に包まれるナイトウェディングもおすすめです。
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挙式会場
本館 和室
和室で執り行う厳かな神前結婚式
茅葺の門からの花嫁行列からはじまり、古き良き日本の心を大切にした結婚式が執り行われます。琉球畳が敷かれた和室で雅楽の音色と共に「三三九度(さんさんくど)」や「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」などの儀式を通じて、 ふたりの結婚を神様に報告します。
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披露宴会場
自然を感じながらゲストと過ごすモダンウェディング
本館の大扉を開くと広がるバンケットスペース。「おふたりの家」へゲストをお招きするようなアットホームな空間です。
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料理
和フレンチ
幅広い世代に喜ばれるお箸で味わう≪和フレンチ≫。シェフの真心こもっておもてなし
旬を意識した地元の美味しい食材を使って誰もが食べやすくお腹いっぱいになるお料理をそんな想いが込められた、お箸で食べられる和フレンチのコースにはそっと添えるソースの1滴にまでおもてなしの心が宿っています。
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日本庭園
季節によって様々な表情を楽しめる石畳が敷かれた庭園は絶好の撮影スポット
手入れの行き届いた自然美あふれる日本庭園は、ふたりの門出を祝う記念撮影にふさわしい場所が至るところに。
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会場装飾
ふたりらしいおもてなしの心が伝わるこだわりの空間演出でゲストの記憶にも残るパーティを
1日1組、ふたりの我が家のように古民家を貸切にできるから、おもてなしの気持ちを込めて空間すべてをふたりらしく創り上げます。憧れのイメージをまずは何でもお聞かせください。
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付帯設備
外観・エントランス
雄大な中央アルプスの麓にある駒ヶ根高原。そこに佇む 築160年の創りを残す古民家、それが「音の葉」です。風が揺らす木々の音しか聞こえないふたりだけの空間。あたたかい結婚式になるように幸せな家族になれるように。当日だけじゃなくその先もずっと 古民家「音の葉」はおふたりの「家」でありたいと願っています。
コンセプト
『音の葉ノ話』
音の葉が大切にしている10のこと
1,お家の話/移り変わる時代と多くの人を見守ってきたこの家のようにふたりのたいせつな時間にじっくりと向き合いたい』そんな想いから音の葉は1年間にお受けする組数を限定しています。
2,表札の話/音の葉では、結婚式前日におふたりで表札を書きます。
3,門出の話/人生の大きな節目に使われることが多い「門出」 。新たな生活が始まることを意味する言葉です。日本では昔から門出を祝う時、お家の玄関先で写真を撮ります。幼い頃から「いってらっしゃい」「気をつけてね」と 送り出してくれた お家の玄関の様に おふたりが新たな一歩を踏み出す時、音の葉は優しく背中を押せる場所でありたいと願っています。
4,囲炉裏の話/音の葉には、飴色の床に囲まれた囲炉裏があります。たいせつな方達が集まる日だからこそ、お互いの顔を見ながらより近い距離で話に花を咲かせてほしい、と囲炉裏をしつらえております。
5,雨の話/音の葉周辺に広がる緑がひときわ美しい日それが雨の日です。縁側を越え和室まで入り込む深く艶やかな草木の色。濡れた地面の香り音楽のような雨粒の音。いつもより少しだけ人と人との距離を近づけてくれる、そんな不思議な力を持っています。
6,料理の話/「ぼくがお手伝いできることは、美味しい料理を作ることだけ」音の葉のシェフは笑顔でそう言います。
7,衣装の話/衣装にはそれぞれに意味があり、その由来を知ると 衣装選びが一段と楽しくなるかもしれません。纏う衣装に言葉では伝えきれない感謝とこれからの決意を込めて。
8,薪ストーブの話/秋が深まり木々の葉っぱが色づく頃。音の葉のエントランスに置かれた薪ストーブに火が入ります。ゆらゆらとした炎の暖かさじんわりと包み込まれるような優しい暖かさ。火が灯るまでのその「手間」がなんとも言えない豊かな時間へと変わります。
9,お茶の時間の話/本当にたいせつな人達だけでおこなう結婚式ではお茶の時間をもうけます。おふたりが結婚し、ご両家がひとつになるそんな日にどこか懐かしい。そんな時間で小さい頃の写真を見て、みんなが笑顔になる瞬間です。
10,余白の話/音の葉は1年間で40組。1日1組限定の結婚式場です。ご縁のあったおふたりや、ご家族と余白を持って向き合いたいから。余白があると柔軟でいられる。より良いものが生まれる。これからもまごころを持って向き合っていきます。
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会場情報Information
基本情報
会場名 | 駒ヶ根高原 古民家ウェディング 「音の葉」 |
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営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 祝休日除く火曜定休※事前予約で時間外も対応可 |
住所 | 長野県駒ヶ根市赤穂759ー16 |
最寄り駅 |
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駐車場 | 有※一部有料 |
送迎 | 有 |
挙式 スタイル | 教会式人前式神前式 |
収容人数 | 80名 |
着席人数 | 2名〜80名 |
持込料金 | ドレス・衣装(無料)・引き出物(無料) |
公式 インスタ | @kominka.otonoha |
公式 サイト | 公式ウェブサイトはこちら |
その他 | 伝統的な日本家屋で行う式「家婚式」も可能。※家婚式¥132,000(館内) |