takako
コンセプトは“息子も主役の結婚式にすること”&“両親や親しい友人に今までの感謝をしっかり伝えられる1日にすること”です!
入退場は常に息子も一緒に行い、余興としてみんなに日頃の練習の成果を見てもらう機会を作りました。
コロナ禍で親族さえも呼べない中、来てくれたゲストにたくさん笑顔になってもらえるよう、アットホームな雰囲気の披露宴を意識しました。
会場決定の決め手となったのは景観の美しさと担当の方が親身になってくれるところです。
コロナ禍という社会情勢や体調が芳しくないゲストが多々いた中、沢山の変更がありましたがどんな時でも親身になり頻繁に連絡を取り合ってくれるプランナーさんで、安心して当日を迎えることができました。
当日付き添ってくださったスタッフの方も、常ににこやかでとても安心させてくれました。緊張していてガチガチだったのですが、カメラマンさんも緊張をほぐすのが上手でした。
披露宴の途中でプランナーさんが挨拶に来てくれたこともすごく幸せな気分になり嬉しかったです。