aya_wedding1019
テーマは【thanks full】
日頃の感謝を込めて、ゲストにはリラックスして楽しんでもらいたかったので、堅苦しいのは一切なし、サプライズ演出も沢山用意しました!
挙式
TRUNKのチャペルはそこまで広すぎないので、挙式中もゲストが近くに感じられて良かったです。内装は全体が木目調でガラス張りの壁からは自然光が入り、落ち着きながらも明るい雰囲気でした。ガラスの向こうに見える沢山の緑が1番のお気に入りポイントです。
披露宴パーティ
MORIは名前の通り自然を感じられるバンケットです。
TRUNKには全部で4つのバンケットがありどこもとても素敵ですが、私はMORIの雰囲気が1番好みでしたテラスではMORIでしかできないBBQビュッフェも楽しめるのでそこも決め手の1つでした!
コンセプトやこだわったこと
ゲストの思い出にも残る式になるように、色々と演出を用意しました。1番お世話になっている両親にはサプライズでお手本バイトをお願いしました恥ずかしそうでしたが、とても喜んでくれていたのでやって良かった内容です!
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
- ブランド
- David Fielden
David fielden
挙式ではTRUNKのチャペルに合うシンプルだけど洗練されたドレスを選びました。他にはあまりないデザインに一目惚れでした。
SECOND DRESSドレス 2着目
- ブランド
- Vera Wang
Odell
2着目もWDを選びました。ガラッと雰囲気を変えたかったのでソフトマーメイドのドレスでイメージチェンジしました。バックショットがお気に入りです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
挙式ではタイトなシニヨンでシンプルにまとめました。お色直しからはルーズなシニヨンに羽とレースを付けてもらい全く別のイメージに。
ACCESSORIESアクセサリー
挙式ではドレスを引き立てるようにti adoroのピアスをチョイス。
披露宴ではのWDの雰囲気と合わせてorgablancaの羽のピアスを合わせました。
2着目では主役のヘッドドレスを目立たせるようにパールのピアスで引き算。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
会場装花はずっと憧れていた@rika__310さんにお願いしました。MORIの会場の明るい雰囲気を活かしつつも”品と抜け感”を意識しました。
プランはvintage#1をチョイス。
ベースカラーの深めの緑をフレッシュな明るい緑に変更し、メインテーブルにのみダスティピンクやパープルの花を追加しました。
またプランの花瓶を缶からガラスにチェンジ、ムービーの演出に映えるよう水に浮かせたローソクも追加しました。またテーブルクロスも使用し品をプラス。
MORIではクロスを使う人はあまりいないんだそうですが、これは追加して正解でした!
FOODお料理のこだわり
お料理は”朱-Akari-”にしました。
TRUNKのお料理は色で分かれているので、装花の差し色でもあった赤のお料理を選びました。他の色も試食会で食べる機会がありましたが、さすがTRUNK。
どのお料理も美味しかったです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
ウェディングケーキはTRUNKの金箔があしらわれた2段ケーキを選びました。そこにメインテーブルと合わせたお花を追加。ケーキ台も同じ様に装飾してもらいました。
WEDDING FAVORS引出物
引出物はTRUNKの”繋がりの器”を選びました。絵付の際に全ての器を繋げて一つの円(縁)になるようにというコンセプトに惹かれてこれしかないと主人と即決でした。
PETITE GIFTSプチギフト
花嫁には定番のマルティネリに。ただ、ゲストは知らない人がほとんどで見た事ないと喜んでもらえました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
MIKIMOTO
WEDDING RING結婚指輪
Tiffany&Co.
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
両親への手紙はやっぱり読んでよかったと思いました。中々普段恥ずかしくて感謝の気持ちを直接伝えることなんてないと思うので、人生の節目でこうやってちゃんと言葉にできてよかったです。
二人らしさとは
笑顔で”が私達らしさだと思います。
結婚式も涙より笑顔で溢れた日にしたいと準備してきたので、当日はゲスト達の楽しそうな顔を見られて幸せでした。私達自身も1日中ニコニコしっぱなしだったので、私達らしい式になってよかったです。
嬉しかった参加者の反応
シンプルな言葉ですが、いい式だったと言ってもらえてたのが嬉しかったです。あとは、こんな素敵な式見たことないと褒めて貰えたのが拘ってよかったなと思った瞬間でした。
私にとって結婚とは
なにげないことですが、毎日、ただいま/おかえりと言える相手がいることに幸せを感じます。
節約のための工夫
ペーパーアイテムはなるべく自分で用意しました。費用は抑えたいけど妥協はしたくなかったので、インスタやPinterest でお気に入りのデザインを集めてコツコツ作っていきました。エスコートカードなどゲストにとても好評で、手間をかけた甲斐がありました!