挙式
言わずもがなのチャペルです。
披露宴パーティ
ボート入場です！！全国を見てもボートで入場できるところは鶴見ノ森 迎賓館だけかな？と思います❀
コンセプトやこだわったこと
ウェルカムスペース、テーブルコーディネート、高砂、料理、ムービー、BGM、、、全てこだわり尽くしました。またファミリー婚なので息子たちの出番もたくさん作っています！
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目
KIYOKO HATA×marryのKH-0032、ふわんふわんのドレスにしました！真っ白かつボリューミー、3wayだったことも決め手です♡ 特に披露宴入場の際のコーディネートがお気に入りです！
SECOND DRESSドレス 2着目
たくさん試着しましたが全てが好みなドレスがなく、、オーダーメイドで作っていただきました！デザインは韓国ドレスからイメージを得て、色味やボリューム感全てにこだわり作っていただきました。ゲストからも大好評で、本当にお気に入りのドレスです。
THIRD DRESSドレス 3着目
二次会ではインポートのドレスを着用しています。シーンを考慮し、スレンダーで大きなリボンがついており、大好きなBLACKPINKの色だったので即決しました！
SHOESシューズ
RANDAで購入した、ピンクのキラキラパンプスです。9cmヒールにしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
Instagramで好みなテイストのヘアメイクさんを見つけ、お願いしました。シニヨン、ハーフツイン、ポニーテール、下めのポニーテールの4スタイルにしています❀
ACCESSORIESアクセサリー
挙式はシンプルにパール、披露宴入場ではヘッドアクセサリーのお花に合わせてピアスは蝶々を選びました。
お色直しでは首元がすっきりするので垂れているリボン、二次会ではヘッドアクセサリーに合わせて黒リボン×パールをつけています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
挙式は憧れのAlexandraのティアラ、披露宴入場ではドレスに合わせて生花を両サイドにつけ清楚ガーリーな雰囲気にしました。
お色直しでは大好きなピンクのリボンをたくさんつけています！
二次会では少し大人っぽく片側だけパールをつけ、その上にシフォン生地のリボンをつけました。
NAILSネイル
肌馴染みのいいピンクにキラキラを乗せたマグネットネイルです。大好きなリボンのパーツもつけました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
ピンクをメインにし、花瓶はあまり使いたくなかったのでフラワーカーテンで華やかにしました。ゲストからも「私らしい」と好評でした。高砂での写真がとっても映えてお気に入りです。
式場提携のHEAVEN DUOさんにお願いしました。
FOODお料理のこだわり
鶴見ノ森 迎賓館はフレンチ懐石というお箸で食べられるお料理というところがお気に入りポイントだったので和テイストに。特に前菜の八寸は見学の際に食べて絶対に懐石に入れようと思いました。また、少しでもお料理が美味しそうに見えるようにお皿も変更しています。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
まだ誰も見たことがないようなデザインにしたかったので、韓国で流行っていたケーキのデザインを見て”これだ！”と思いました。また大好きなBLACKPINKの色味にしたので、それに合うようカラードレスの際にケーキ入刀したこともポイントです♡
WEDDING FAVORS引出物
カタログギフトと式場のパウンドケーキにしました。男性ゲスト、女性ゲスト、結婚されている方にはファミリー用のカタログギフトで贈り分けしています。
PETITE GIFTSプチギフト
グーテ・デ・ロワの京都限定の抹茶のラスクにしました。2人とも生まれも育ちもずっと京都で抹茶も大好きであることから選んでいます。ゲストからも「美味しかった〜」と好評でした。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
購入していません。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
ゲストが私たちのために足を運んできてくださった、その事実だけでもう感動です。一つの空間に私たちの大好きで大切な人たちがいるということが嬉しくて、ありがたく、この上ない幸せでした。
二人らしさとは
ゲストの喜ぶ顔や楽しむ姿を想像して、来て良かったと思ってくれるような式にするということがモットーでした。また、私が結婚式に対して長年の憧れがあったので、とにかく好きなもの、やりたいことはお金のことを気にせず全て詰め込みました。
嬉しかった参加者の反応
「今まで行った中で1番良かった！」「感動した！」とたくさんの方に言われたことが嬉しかったです。
私にとって結婚とは
楽しい時はもちろん、辛い時もいつも誰かがそばにいてくれることです。たくさんの方に直接祝福してもらえることがこんなに幸せなことだとは思いませんでした。一生涯の思い出になったので結婚式をして良かったです。
後悔していること
後悔とまではいきませんが、結婚式シーズンの日程だったので呼びたいゲストが他の方の式と被っているということが多く、、あまり人気すぎるシーズンでなくても良かったのかなとは思います。
やりたかったけれど諦めたこと
1日の記録映像をつけるというのはお金の関係でやめたのですが、私たちが見ることができないウェルカムスペースにいるときやムービーを見てる時などのゲストの反応も見たかったです。
節約のための工夫
100円、300円ショップやSHEINにはたくさんお世話になり、DIYもたくさんしました！
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
あくまでも主役は自分たちいうことを忘れずにやりたいと思うことは妥協せず全てやった方がいいです！また“少しやりすぎかな？”というくらいでも大丈夫だと思います！
式が終わり私たちが退館する際、スタッフの皆さんが花道を作ってくださり、タクシーに乗り込んだあと「お幸せに〜！」と言ってくださいました。最後の最後で号泣でした。
EDITORS' PICKS編集部が選んだ注目花嫁
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