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私たちの結婚式は『ホームパーティー』をイメージして準備してまいりました。

クラシカ表参道を選んだ理由の一つ目は、アクセスの良さです。新婦側ゲストは遠方であること、私たちも参列ゲストも当日は幼い子どもを連れて行くこと、新郎の祖父が参列しやすいことを考えて、最優先する条件と決めていました。
二つ目は、チャペルの雰囲気が新郎新婦の好みだったからです。自然を感じられること、雨の日でもチャペルに光がさすこと、アンティークなデザインが気に入りました。

三つ目は、披露宴会場にバーカウンターがあったからです。ゲストとドリンクを片手に語り合うイメージが、バーカウンターを見てはっきりと想像できました。ここで披露宴を行いたいと思えたことが決め手の一つになっています。
四つ目は、お料理の美味しさです。他の式場を見学した際もお料理を試食して考えていたので、無理をお願いしてほぼフルコースの試食をさせていただきました。そして、このお料理を食べてほしいと心の底から思えたことから最終決定に至りました。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2024-06-30
クラシカ表参道
50人以下

アンティーク感のある建物内でも、光や自然を感じられるチャペルであることです。
正面にある2種類の植物にも夫婦円満にちなんだ意味があり、そのことを含めてこのチャペルで挙式ができて良かったと思います。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2024-06-30
クラシカ表参道
50人以下

明治時代の洋館のようなレトロ、且つ和を感じられる披露宴会場でした。中庭は竹林と水が流れており、洋装も和装も相性が良いので色んなスタイルと合うと思います。

コンセプトやこだわったこと

冒頭でお伝えした『ホームパーティー』をイメージし、準備をした理由の一つ目は、新郎新婦といつものように会話を楽しめる、初めましてのゲスト同士も会話が弾むような場にしたいと考えたからです。

①新婦側ゲストは幼馴染〜大学友人が1テーブルに集まるので、事前に一人ひとりの紹介文を作成してLINEで送りました。1人参加の友人も楽しんでいる様子が見られたので、やって良かったと思います。

②披露宴開始後に、新郎新婦からテーブル紹介をしました。新郎側ゲストと新婦側ゲストの接点がないこと、人数比が異なるので席次表を用意していないこともあり、紹介を取り入れています。

③余興や友人挨拶は無しにして、できるだけゲストとの会話の時間を確保できるようにしました。

④ゲストとの会話を楽しめるよう、ビアバーとおつまみビュッフェを用意しています。男性ゲストが多かったこともあり、お酒はとても好評で盛り上がりました。

理由の二つ目は私たちの1歳半の娘を含め、幼い子どもを連れた家族ゲストも気兼ねなく過ごせる、アットホーム感のある結婚式にしたいと考えたからです。

①幼い子どもたちは長時間着席することが難しいので、キッズスペースとおもちゃを用意しました。

②披露宴会場のお手洗いにはオムツ台が無いため、プランナーさんと相談してベビーベッドをオムツ台代わりに用意しました。オムツやお尻拭き、使い捨てのゴミ箱も用意して、荷物少なく参列できるように配慮しています。

③1歳半の子どもたちに合わせたオリジナルメニューをシェフと相談しました。子連れゲストへは子どもがよく食べるものを事前にLINEで聞きました。子どもたちはパンやフルーツが大好きなので、一皿目にご飯やスープ、二皿目にパンとフルーツを用意し、時間をずらして提供していただいています。ママ目線で配慮し、工夫しました。

また、以下のことにもこだわりました。
①お料理
オリジナルメニュー『真鯛のポワレ 小豆島産オリーブのタプナードソース』は新郎新婦思い出の地である小豆島にちなんだメニューをプランナーさんがシェフと交渉してくださり、実現しました。

②手作りアイテム
ペーパーアイテムやレザー席札、ベビーギフトの刺繍などを新郎と協力して作成しました。デザインも自分で考えたのでこだわりが詰まっています。

③挙式とお色直しのイメージチェンジ
披露宴会場とドレスの雰囲気に合わせて、アクセサリーやヘアスタイル、ブーケを選びました。普段の自分とは異なる雰囲気にできたことも、良かったです。

④会場装花
ボリュームよりも抜け感のある装花にしました。ドレスが白から白なので、装花は明るく華やかな色合いにしました。6月なので初夏をイメージして色合いを決めたこと、高低差のある花を選んだこともこだわりです。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ブランド
Peter Langner

ドレスショップ:Atelier de Le ciel
ドレス名:アドリエンヌ

一本の紐で仕上げたパイピングレースが印象的なドレスです。挙式は旦那の好みのAラインドレスを探していました。個性的な柄としっかりとした布地、ショルダーありで娘を抱っこしても安心なデザインに、ビビッときました。背中の透ける布地とくるみボタンもお気に入りです。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ブランド
Peter Langner

ドレスショップ:Atelier de Le ciel
ドレス名:DAYA

アシンメトリーなショルダーとスリットが入ったデザインが大人っぽくてお気に入りです。
こちらもショルダーありで娘を抱っこしても安心なところ、1着目の衣装の上品さや王道なスタイルと正反対のかっこよさと個性的なスタイルで、お色直しでガッツリ雰囲気を変えたい!と思っていた私にとって、ピッタリだと感じました。

また、お色直し後に新郎新婦も移動して友人ゲストとビュッフェ等を楽しみながら語らうイメージだったので、動きやすさもポイントです。

SHOES
シューズ

ブランド:CHARLES & KEITH
色:ホワイト、ゴールド
太めのヒールで内側にゴールドがあしらわれているデザインです。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

ヘアスタイルは参考画像を用意し、メイクは当日のドレスやアクセサリー、イメージをお伝えしてお任せで調整しました。

挙式は王道、優しい上品なイメージで、幸福感のあるピンクメイクとドレスに合わせてふわふわシニヨンにしています。

披露宴入場はダウンスタイルにヘアチェンジしました。髪飾りは使用せず髪の柔らかさが伝わるようなウェーブにしてもらっています。

お色直しはモダン、少し個性的で凛としたイメージで、お色直し前からガラッと雰囲気を変えたい!とお伝えしました。
メイクはリップや下まつ毛を大人っぽいカラーに、アイライナーで目を囲むことを追加しています。ヘアスタイルは、タイトなポニーを二つに分けてフィッシュボーンやネジネジを合わせたものにしてもらいました。

ACCESSORIES
アクセサリー

アクセサリーはピアスのみにしました。

挙式のピアスは、上品で優しいイメージに合うように花びらをモチーフにしたものを選んでいます。
披露宴入場は、ダウンスタイルに合わせてゆらゆらと揺れるピアスを選びました。透明感のある小さめなお花のビーズをあしらっています。

お色直しのピアスは、キャッチを新婦妹に作ってもらいました。中々良いものに出会えず、ピアスはこのカラーがいい!というものを見つけたのですが、大ぶりピアスにゆらゆら揺れる部分も欲しいと話していると「キャッチ作るよ!」と言ってくれて。手先が器用で色々な物を作ってくれる妹に、感謝です。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

シンプルにしたかったので、ヘアアクセサリーは使用しませんでした。
挙式のベールは、ドレスショップでレンタルしています。節約のため自分で用意することも考えましたが、ドレスとのバランスを見て選びたかったので、レンタルにして良かったです。

NAILS
ネイル

ネイルはお色直しのブーケに合わせてデザインをお任せしました。七夕の星空のようなデザインになり、願い事が叶いそうな縁起の良いネイルでお気に入りです。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

ガーベラ、モカラ、ドウダンツツジ、アンスリウム、デルフィニウムを使用しました。初夏の爽やかなイメージ、衣装が白なのでカラフルにしています。
また抜け感が欲しかったので、本数は少なめで高低差のあるお花を選びました。

メイン装花はテーブルランナーを垂らして、より華やかな印象にしています。当日はヘアメイク中も何度も飾り方について確認してくださりました。その際にも細かな要望をお伝えしましたが、快く調整してくださり大変ありがたかったです。大満足の仕上がりでした。

式場提携のクラシカ表参道のフラワーショップさんにお世話になりました。

FOOD
お料理のこだわり

コースは以下のメニューにしました。

真鯛の“極”コンソメ 土瓶蒸し仕立て

お祝いの重箱 美しい季節の贈り物

和風リゾットのクロケット トマトソース

真鯛のポワレ 小豆島産オリーブのタプナードソース

夏の肉料理 特選牛のロースト
夏野菜とわさび漬けのアクセント ソースベルシー

和三盆のアイスとびわ蜜のジュレ ベリーとフランボワーズの羊羹を添えて

ウェディングケーキ

コーヒー
パン

お魚料理は、新郎新婦の思い出の地小豆島に合わせてオリジナルメニューにしました。もともとは式場のメニューを選んでいましたが、メニューを選んだ理由についてプランナーさんとお話ししたことがきっかけで、プランナーさんが交渉、提案をしてくださり、叶いました!
また、金額も季節の魚料理と同額になるよう交渉してくださり、お願いすることができました。

お肉料理は挙式後のブーケトスならぬお肉トスをして、キャッチした方はプレゼントとしてお肉増量にしました。季節感を感じられるお肉料理で、試食会でも新郎新婦共に「これがいい!」と選んだ一品です。

デザートはクラシカ表参道オリジナルのパフェを選びました。何よりも見た目が良く、撮影した写真を見ると多くのゲストが撮ってくださったことが分かりました。他の式場とは違う部分は、印象に残って良かったと思います。味は勿論美味しいです!

以下は1歳半の子どもたちのメニューです。

ハンバーグ
ごろごろ野菜スープ
まぜごはんおにぎり
パン
フルーツ

シェフと相談して、完全オリジナルメニューになりました。ママさんゲストに事前に連絡を取り合い、スープの野菜は掬いやすい大きさが良いことや、おにぎりは混ぜごはんの方が良く食べることなど、その子の食事の様子を含めてメニューを考えました。

式場にはお子様セットも勿論ありますが、年齢が同じ子どもたちが集まることもあり、個別に相談させていただきました。快く承諾していただけて大変嬉しかったです!

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ウェディングケーキは、新郎が段のあるものに憧れていたのでオリジナルデザインにしていただきました。
かなりシンプルなケーキにしたかったので、フルーツは量が多いと金額アップすることもありますが、飾りのいちごの数が少なめの写真を参考に、披露宴の雰囲気に合わせてクリームはシンプルな塗り方にしていただきました。

卒花嫁さんの投稿を拝見していると式場の1段ケーキの塗り方やフルーツのみ変更して、節約されている方が多く悩みました。しかし、金額としては式場の2段ケーキ+飾りのフルーツ代なので、そこまで課金することなくお願いできたので良かったです。

WEDDING FAVORS
引出物

引出物は、新婦側ゲストは遠方のため配送の形にしました。引き出物会社については私たちが事前に考えた条件、送料無料、カタログの商品が良い(特にグルメ)、デザインを踏まえて、favoriさんを選びました。

選んだ理由は、オリーブのデザインのコットンバッグ付き(330mm×250mm)、カタログの内容が良くおしゃれで、贈り分けできるからです。
カタログギフトについては新婦が内容を見て候補を絞り、新郎と相談してVENT OUESTに決めました。
引出物は前もって内容を選んでいただき、招待状の返信が届いた後は入力するだけで済んだので、先に選んでいて良かったです。

・引出物
新郎ゲスト:濃厚ガトーショコラ&カフェ
新郎実家:結心-yui-至福の小包(うさぎ)
新郎祖父母:どらやき(粒あん)
新郎伯父:結心-yui-至福の小包(うさぎ)

新婦ゲスト①:濃厚ガトーショコラ&カフェ
新婦ゲスト②:マフィン&ペアリング
新婦実家家:パウンドケーキ(チョコ・くるみ)

・縁起物
一人暮らしゲスト:味噌汁、スープ&カフェ
ファミリー:コーヒー、梅干し
子連れファミリー:幸せ舞うさぎ等

新郎ゲスト:OMEDETAIづくし
新郎実家:幸せ舞うさぎ
新郎祖父母:揖保乃糸の紅白そうめん(木箱入)
新郎伯父:幸せ舞うさぎ

新婦実家:ダークローストコーヒー
新婦ゲスト:おかもとのごちそうセット

・セット内容
親族:3品セット VENT OUEST モーヴ 11,880円
ゲスト:3品セット VENT OUEST シプレ 6,380円
家族連れゲスト:3品セット VENT OUEST ショコラ 8,580円

PETITE GIFTS
プチギフト

持ち込み料金が発生することもあり、式場オリジナルのパウンドケーキを選びました。色合いも可愛らしく、試食させていただきましたが美味しかったです。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

ateliertamariさんで製作していただきました。一つひとつ手作業で作ってくださること、優しい雰囲気のショップ、そして指輪たちが並んでいてこのショップに決めました。
着け心地や普段着ている洋服に馴染むデザインであること、ダイヤモンドが取れる心配がないことからデザインを選んでいます。

WEDDING RING
結婚指輪

婚約指輪と同じくateliertamariさんで購入しています。新郎新婦共に良いなと思ったデザインに決めました。

こちらのショップでは金属のカラーや表面の加工、指輪の太さや内側の印字を選ぶことができます。私たちはピンクゴールドのゆらぎのデザインをもとにオーダーしました。色の肌馴染みもよく、お気に入りです。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

ファーストミートで新郎が涙したことです。ドレス選びもアクセサリーもヘアメイクも内緒で準備していたので、当日のファーストミートが本当に初めての披露でした。

普段人前では褒めたりすることを恥ずかしがるので、ムービーにも残るから「しっかりリアクションしてね」と伝えていましたが、まさか涙するとは思わず。新郎好みのドレスを選んでいたので嬉しかった気持ちと、これまでの結婚式準備や子育て、共働きの新生活の大変さなど色々なことが想起したのだと思います。

二人らしさとは

私たちは遠方ゲストや子連れゲスト、一人で参列のゲストへ自分たちの考えるおもてなしを準備しました。それは私たちの目指した、普段のようにゲストとの時間を過ごす結婚式に繋がっていたと思います。

私たちのホームパーティーでは「できる限りみんながリラックスできる、新郎新婦やゲスト同士の会話を楽しめるものにしたい」と二人で話していました。アクセスを優先し式場を選んだこともあってある程度の制限はありますが、プランナーさんや式場スタッフも出来る限り私たちの希望を叶えてくださり、思い浮かべていたホームパーティーを開催できたと思います。

嬉しかった参加者の反応

初めに反響が大きかったのは、こだわりの詰まったプロフィールブックです。処分に困るかな?と思いましたが、ゲストとの会話時間をできる限り確保するために、作成しました。関西雑誌「SAVVY」を細かなところまで真似て作成したので、褒めてもらえて嬉しかったです。

お色直しスタイルは、インパクトがあって女性ゲストに沢山いいねをもらいました。また、テーブルコーデや装花を新郎側の男性ゲストも褒めてくださり、こだわって良かったなと思います。

私にとって結婚とは

結婚は相手のことをより深く知り、そして相手と支え合うためにするものだと考えます。今の時代は事実婚という形をとることもできますが、結婚をすることで社会においても支え合うことができると思います。

結婚して良かったと1番に感じるのは、自分が弱っている時に支えてくれる、そばにいてくれる人がいる有り難さを感じた時です。娘が産まれる前の陣痛を耐える間から出産まで、ずっと旦那がそばにいて手を握って励ましてくれていました。今も感謝しています。

結婚式をしてよかったと感じることは、日頃から感謝を伝えたい人たちに改めて「ありがとう」と伝えることができる場を持てたこと、新郎新婦それぞれが人生の中で出会った大切な人たちが、一堂に集まってくれる素敵な時間を過ごせたことです。

後悔していること

後悔しないようにやり切ったので、大きなことはありません。強いて言うのであれば、結婚式前に家族が順番に体調を崩したことです。プレ花嫁さんも体調だけは直前に崩すことがないよう、万全なコンディションで当日を迎えてほしいなと思います。

やりたかったけれど諦めたこと

新婦の家族演奏は諦めました。理由は新婦家族が遠方であること、式場の披露宴会場にはピアノがないのでお金がかかること、新婦が4月から仕事復帰するため新たな生活リズムで忙しくなるからです。代わりに、新婦父の乾杯挨拶時に家族演奏したかった曲を流しました。

娘との披露宴入場、娘との笑顔の家族写真です。理由は当日の娘の機嫌がものすごく悪かったからです…これに関してはどうしようもなかったです。
娘は式場準備と私の体調不良の関係で、前日の夕方から新婦家族に預かってもらい、当日の親族挨拶時に私たちと初対面でした。

そのため普段と違う場所で、普段以上にメイクをしっかりとしているからか、新婦を母だと認識してもらえず…抱っこされて固まっているか、泣いている写真になったことが悔やまれます。新婦の体調面を含め致し方なかったかな、とは思います。

節約のための工夫

結婚式場の見学予約サイト経由で式場見学をしたので、その分お得に契約することができました。式場見学の時から、特に第一候補の式場に関してはどのサイトを経由して見学するのがよいか、検討されると良いかと思います。

また何をどこまでこだわるかを、新郎新婦で話し合うことが節約に繋がると思います。私たちはペーパーアイテム等様々なものをDIYしました。育休中に作業ができたからというのはありますが、とことんこだわりたい方はDIYも取り入れるとコスト削減を図ることができると思います。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

式場契約前に金額交渉をした方が良いとの情報があったので、私たちも交渉をしたときに対応してくださったクラシカ表参道のスタッフさんがおっしゃった言葉です。
「金額を抑えるために削減をすることはできますが、それはどこかで手順を割愛したり人手を減らすことになります。私たちはお二人のために、お二人と一緒にゲストの皆さまへ丁寧なおもてなしをしたいと考えています。」
このままの言葉で話されたか、記憶が定かではありませんが、このひと言があって、私も旦那も「この式場にしよう!」と決めることができました。

この時の式場スタッフさんは、私たちの「しっかりと式場のお料理を味わって決めたい」とのワガママに対して、シェフと交渉して二度目の式場見学をさせてくださった方です。
最後まで、そしてプランナーさんが決定するまでメールでのやり取りをしてくださりました。

この後決定したプランナーさんもとても素敵な方で、私たちの思い描く結婚式になるよう何度も上司と掛け合ってくださりました。本当はその方についてもお話ししたいのですが、長くなってしまうので割愛します。

プレ花嫁さんには式場見学時に提示された金額だけでなく、式場スタッフさんの人柄や真摯な対応を見て、素敵な式場と出会ってほしいなと思います。レポートを最後までお読みくださったプレ花嫁さまも、素敵な式になるよう願っております。

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