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理想を詰め込んだ結婚式❤︎
ゲストみんなとも楽しめる結婚式を目指しました。
挙式
旦那と一目惚れしたチャペル。他にも何件かブライダルフェアを予約していたのですが、この会場が良くて他はキャンセルしました。天井は絶対に高いところがよかったので理想でした。目を惹くステンドグラス、カサブランカの装飾も華やかで何度見ても大好きな場所です。
披露宴パーティ
たくさんのシャンデリアでゴージャス感、ガーデンでアットホーム感、という欲張りなわたしにぴったりの贅沢な空間でした。
コンセプトやこだわったこと
大好きな花、ドレスは妥協しませんでした。
シャンデリアなどでゴージャスな会場だったので装飾やテーブルコーディネートで使用する小物はゴールドや大理石柄で揃えました。花も鮮やかなものというよりはくすみがかったかわいすぎない色味を選んでもらいました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
SECOND DRESSドレス 2着目
- ブランド
- Hatsuko endo
一目惚れしたピンクベージュのボリュームドレス。
長いトレーンと黒のリボンが可愛すぎないデザインです。絶対にこのドレスを着たかったので諦めなくてよかったです。
THIRD DRESSドレス 3着目
総レースでマーメイドを際立たせるデザインです。
マーメイドドレスは最初は興味がなかったのですが着てみるととても可愛いドレスで即決でした。
ウエディングドレス、カラードレス、二次会ドレスで全て形や素材の違うドレスを着ることができてとても満足できました。
SHOESシューズ
シルバーのグリッターヒール
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
ツヤ肌、優しい印象になるメイク。
リップは濃いめで顔立ちをはっきりさせてもらいました。なるべく普段と変えたくない部分は自分のメイクした写真を、やりたいメイクは参考写真を、両方ヘアメイクさんに見てもらって納得いくメイクをしてもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー
アクセサリーは全て大ぶりのものを選びました。
ごちゃごちゃしすぎないよう、ネックレスはしませんでした。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
ウエディングドレスには王道のティアラを付けるのが憧れだったので迷わず決めました。
カラードレスでは花が好きなので大きな生花でインパクトのあるヘアメイクをしてもらいました。
マーメイドドレスは総レースで華やかだっあたのでダウンスタイルでシンプルに仕上げました。
NAILSネイル
ユニコーンネイルに、薬指には指輪を際立たせるための大きなダイヤを。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
くすんだピンクでボリュームのある装花、ブーケを作ってもらいました。
緑は少なめで、高低差を付けてもらったおかげで高砂ショットは花に囲まれた印象の写真を残せました。
予算内でテーブルコーディネートとしてオリーブの枝を添えてもらいたかったので高砂の装花から少し削ってもらいました。
FOODお料理のこだわり
料理は絶対にランクを下げないようにしました。
ガーデンでデザートビュッフェを行い、わいわい賑やかな雰囲気がとても楽しかったです。
ガーデンに出る時間を作ったことで緑やバルーンの中で披露宴会場とは違った写真も残せました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
4段の高さのあるケーキ。
テーマカラーのゴールドリボンをアクセントにして、装花と合わせたフラワーをトッピングしてもらいました。可愛いぺたぺた塗りのクリームも譲れなかったポイントです。
WEDDING FAVORS引出物
引き出物は荷物にならないよう、ヒキタクを選びました。
遠方からのゲストも多かったので喜んでもらえました。
PETITE GIFTSプチギフト
手作りサンキュータグを付けたドラジェにしました。
二次会後のプチギフトではコーヒーを選びました。
なるべくゲストの負担にならないよう捨てにくいものは避けました。
WEDDING RING結婚指輪
Tiffany&Co
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
両親に幸せになってねと言われた時、今までの思い出が蘇って感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、家族や友人が私たち夫婦のために一生懸命協力してくれる姿がとても嬉しかったです。
周りに支えられている実感が湧いて感動しました。
二人らしさとは
みんなと一緒に楽しむこと。
嬉しかった参加者の反応
準備期間中、たくさん不安があり悩んで大変でした。その分、ゲストから料理や装飾、選んだドレスやアクセサリー、DIYしたものを褒めてもらったり、感動した、素敵だった、頑張りが伝わったという声を聞いて一生懸命やった甲斐がありました。
私にとって結婚とは
2人でどんなことも乗り越えること。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
ふたりが譲れない部分はなるべく妥協しないことです。多少、妥協したとしても、極力理想に近いものにすると後悔しませんでした。
我慢する部分と妥協しない部分のメリハリをつけると打ち合わせもスムーズに行くことが多かったです。
あとは、2人で全力で楽しむ!