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ゲストとたくさん話せる披露宴にしました。
挙式
広い神殿なので、神前式ですが友人たちにも参列してもらえました。また、東郷記念館から回廊で直接繋がっているので、雨でも参進が(距離は短くなりますが)できました。
披露宴パーティ
(饗の庭)大きな窓があって、解放感がありました また、落ち着いた色味の会場で、洋装でも和装でも使いやすいと思います。
コンセプトやこだわったこと
自分がゲストとして行った時に、主役のふたりとなかなか話す時間がとれず、お祝いを一言言うのがやっと、ということがたくさんあり、それを寂しく思っていました。なので、なるべく演出をなくし、ゲストの皆さんとたくさん話せるようにしました。
WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESS和装 1着目
- スタイル
- 白無垢
ブランド不明 白無垢 la califfa(提携ショップ)
本当は色掛下希望でしたが、提携店では白のみということで、ならば華やかな白無垢にしようと金糸が入ったものにしました。金糸、銀糸が入ったものを全て試着させて頂き、一番しっくり来たものにしました。
SECOND DRESSドレス 2着目
Oksana Mukha アダリン フェアリリー
どうしてもイリュージョンレースで背中の空いているマーメイドラインのドレスが着たくて、会場が決まる前から探しました。マーメイドなので、できれば自分のサイズで作って頂けるもので、予算内かつデザインが素敵なものを見つけるのに苦労しました。Oksana Mukhaのドレスは元々素敵なデザインですが、自分の好みに合わせて柔軟にアレンジをしていただけたので、こちらにして本当に良かったです。
THIRD DRESSドレス 3着目
- ブランド
- KIYOKO HATA
キヨコハタ KH_0393 la califfa(提携ショップ)
せっかくだから、白ドレスとは全然違う感じのもの、かつ、顔うつりがいいものを探しました。はっきりとした色のものを選びました。
SHOESシューズ
ALBANOの赤い12cmヒールのサンダルにしました。結婚式だけでなく、その後も使えるものを選びました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント
アップ→ポニーテール→ハーフアップとがらっと変わるようにしていただきました ただ、全体的にスタイリッシュになるようにお願いしました。
ACCESSORIESアクセサリー
白無垢 なし
白ドレス ビジューイヤリング
赤ドレス ビジュー系ボリュームイヤリング
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー
白無垢 CA4LA BRIDALのヘッドドレス
白ドレス orgablancaのLACOTTA hair comb
赤ドレス なし
NAILSネイル
白フレンチ+ゴールドライン+ストーン
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト
お花にはあまり拘りませんでした。プラン内のものに、ゲストテーブルだけグリーンを足してもらいました。
FOODお料理のこだわり
試食会で試してみて、お魚の料理よりもお肉の料理の方がレベルが高く感じたので、神社婚でしたが無理に和食に拘らず、とにかく美味しいものを!と選びました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
披露宴でウエディングケーキは用意しませんでした。
WEDDING FAVORS引出物
ゲストの自宅に届けるスタイルにしたので、それぞれの好きそうなものを一人ずつに選びました。メイク好きの女性にはメイクブラシ、和食器好きのゲストには小鉢のセットなど。
PETITE GIFTSプチギフト
自分達の新居の地域で大人気のケーキ屋さんの焼菓子。
WEDDING RING結婚指輪
proof of guildで完全オーダーメイドで作ってもらいました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
挙式。気持ちが引き締まった。
二人らしさとは
お互いを尊重すること。
嬉しかった参加者の反応
たくさん笑ってくれて、「ほんとに笑った!」って言って貰えたのが嬉しかった。
私にとって結婚とは
結婚とは何かは正直まだよくわかりません…(笑) ただ、元々結婚願望が全くなかった私が結婚してもいいかな、という気になり、またここまで続いて来ているのは相手が今の彼だからこそだと思います。
後悔していること
オーダーしたドレスが緩かったのですが、時間があまりなかったのでお直しをせずそのままにしてしまったのは今でも後悔しています。やっぱり写真写りが…
やりたかったけれど諦めたこと
庭参進をしたかったのですが、当日雨になってしまったため諦めました。
節約のための工夫
ペーパーアイテムは全て手作りしました。ブーケ、映像などは必要性を感じなかったのでなしにしました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ
月並みですが、少しでも不安に思うこと、疑問に思うことは絶対にそのままにせず、しっかり話し合ったり、式場に確認したりすることが大事だと思います。遠慮することないですよ!