五重塔や奈良の風景が楽しめます。春は「桜」秋は「紅葉」が見えて、季節ごとに違う雰囲気が味わえる会場です。 また、当日担当してくださったカメラマンさんはとてもユーモアのある方々で、私たちだけではなくゲストの方々の緊張もほぐしてくださいました。みんな自然と笑顔になることができたと思います！

天井全体に木の装飾がされていて、温かく柔らかな雰囲気が素敵でした。シンプルな会場なので自分の好きなようにアレンジ出来ました。隈研吾さんの独特な造りがとてもお洒落で来てくださったゲストの方々にも好評でした。

ホワイエも広く、宴前にゲストをお出迎えができ、オープンキッチンもあるので、設備の面で特別感が生まれやすい式場だと感じました。

斜面に建てられているので、どのフロアも光がたくさん入って明るいです。 特にチャペルは正面が全てガラス、ほか3面は真っ白な壁なので光が反射して、曇りの日でも明るいです◎ ラグナヴェールさん特有の、花のバージンロードですが、金沢ではホワイトとグリーンの花なので甘過ぎず、大人可愛いく、シャンデリアと相まってキレイです。 また、街中にあるうえ、観光名所横にあるので、 交通の便はバツグンです◎

窓を開けるとガーデンが見えます！ 中は大理石などのお洒落な雰囲気です！

披露宴会場は、お洒落で品のあるラグジュアリーな雰囲気もありつつ、高砂の高さはゲストと同じなので格式高くなりすぎないアットホームな雰囲気の両方を併せもった式場だと思います！横長の会場なのでゲストとの距離が近かったのも嬉しかったです！ 当初はラグジュアリーな雰囲気のあるホテルウェディング希望だった私と、アットホームなウェディングを希望だった旦那さんの意見の両方を見事に叶えることができました♡窓をあけると海が広がり綺麗な緑のガーデンに出ることもできます。 また、ゲストの待合室がオシャレで広く、併設されているウェルカムドリンクのコーナーも好評でした。　

白を基調としているので、私たちのテーマであるカラフルがとても映えました！なんといっても360度のプロジェクトマッピングがとても気に入り、家族や友達もビックリしていました。また、披露宴会場にも階段があるためそこから降りる演出もでき、大満足です。

他の会場には、なかった階段があり、そこから登場したかったので、大きな階段があり、一目惚れしました！披露宴会場も自分好みでナチュラルな感じで、お気に入り。

両サイド階段なのはとても珍しと思います。 階段入場、お色直しの時はシンデレラ入場(新郎が階段を登って迎えにきます)ができました。 スクリーンが特大サイズで後ろの席の人も見やすかったです。私たちのテーブルの真ん中にスクリーンを写した画面があるので移動せずスクリーンを見られます。スクリーンと階段をつかってプロジェクションマッピングができるのが最大のお気に入りポイントでした。プロジェクションマッピングが終わるとスクリーンが上がって、スクリーンなら後ろに隠れていた新郎新婦にスポットライトが当たって入場しました。 天井が広く開放感のある空間です。

帝国ホテルといえば、フランク・ロイド・ライトが手掛けた象徴的なデザインで有名な『孔雀の間』です。他にもたくさん素敵な会場がありますが、孔雀の間はどんな衣装、どんな結婚式にも馴染む上品かつ華やかな会場。 また、前室がとても広いためゲストもゆったりと過ごしていただけます。両親も絶賛していたので、この会場に決めました。

白を基調とした大人かわいい色合いの会場です。 私たちはパステルカラー中心で選びましたが、白なのでなんにでも合いますし、オリジナル感が出しやすいと思います(^^)

緑に囲まれた庭園からの入場は、ゲストを驚かせることができて良かったです。 当日は雨が降っていましたが、それもまた絵になり、天気に左右されない点も良かったです。

ガーデンがある式場にしたので、乾杯や写真などガーデンですることができたので海外風にすることができました！

式後は高砂後ろのガーデンから入場し、お色直し後は憧れの2階から再入場ができました！

定番ですが階段の上からも入場できるので、お色直し後の再入場などにおすすめです^^ 会場全体を見渡せるので、みんなの顔が見れてとても幸せな気持ちになりました。

絶対ガーデンがある披露宴会場が良かったので、そこに拘りました。あと広すぎない披露宴会場なのでゲストとの距離がいい感じでした。お色直しの時はガーデンからの入場で登場しました。

会場自体が新しくモダン・クラシカル・ラグジュアリーな要素が揃っているので特に大袈裟な装飾はしなくても素敵な空間が演出できます。高砂はソファにすることで頑張って選んだドレスも沢山写真を撮ってもらえたし、ゲストとの距離もとっても近く感じられました！