高砂の後ろの大きな窓から日本庭園を見渡せるので、写真を撮ってもらう時にとても映えます！

明治記念館の末広という会場を選びました。 会場へ続く藍色の絨毯と深いゴールドの壁がラグジュアリーかつ上品。（この時点で気に入っていました。） 会場は京都御所をオマージュモチーフとして現代風にリデザインされたと聞いています。 和紙と木でまとめられた温かみのある雰囲気ですが、椅子のブラウンがアクセントになり、和風に寄りすぎずドレスにもマッチするモダンさが気に入りました。 菊モチーフのライトや装飾も明治記念館ならでは。 また、大きな窓から庭園が続いており開放感もばっちり◎ お色直しの再入場はお庭からの演出でしたが、夜でも松明の火が灯されているので幻想的でした。（逆に日中はお庭が常緑樹なのでいつでもグリーンが綺麗だと思います。）

一番の決め手となったのが、チャペル内にあるトロピカルなステンドグラスでした。 このデザインは唯一無二です。天井が高く、大きな窓から入る自然光も本当に素敵でした。

ギャラクシーは広すぎず狭過ぎず、ゲストとの距離も程よく、アットホームな結婚式をしたい私達にぴったりでした♡ANAインターコンチネンタルホテルは、他の会場に比べると圧倒的に『自由度が高い』ホテルです👍結婚式なんてしたことないし、ヘアメイクもドレスもどうするかわからない...だったら選択の幅が広げられるように、持込に寛容で融通が利く会場にしよう❣️と思い選びましたが、正解でした🙆‍♀️

新オークラの中で2番目に天井が高いオーチャードルーム。天井の高さと部屋全体の広さのバランスがとても素晴らしいです。天井には部屋のスケールに負けない大きく素敵なシャンデリアが飾られています。 オーチャードルームに入る導線の廊下にも大きなシャンデリアが飾られているので、ゲストとして来られる方々も入場前からワクワクして貰えていたと思います。

シンプルな会場なので自分次第でさまざまな雰囲気に変えることできました！2019年1月にリニューアルされたばかりなので会場も綺麗です。オープンキッチンもあるライブ感のある会場で、ゲストから料理の味がとても好評でした☆ ガーデンからの再入場もでき、とっても盛り上がりました！

ラグジュアリーな雰囲気と高級感が素敵です！

スペインバスクの三ツ星レストラン！ アスルメンディのインテリアで、 コーディネートをされた特別な空間。 ピクニックから始まる、本当に新しいスタイルのパーティができました！ 第1章Picnic、第2章Ceremony、 第3章Cocktail、第4章Party 4つの空間を使って、 美食や音楽、セレモニーを楽しんでもらえました！

一番大きな会場で行いました。 雰囲気が素敵で、会場の入り口の手前に階段がありますが、曲に合わせて入場し、入った時にはうるっときました。

大きな窓、ガーデンへの扉などたくさんあるので自然光も入り開放的な雰囲気でとてもよかったです！(コロナ禍で心配の方も換気もバッチリなのでオススメです) またカーテンを閉めると大人な雰囲気にもする事が出来るのでお色直しのタイミングなどで雰囲気変更も出来良かったです。 私も入場は迎賓館入り口から、お色直しはガーデンから再入場して雰囲気変えてみました！お見送りもガーデンで出来るので密も回避出来ます！ また喫煙所もガーデンにあるので、喫煙者にも優しい設営が出来たかな！と思います。

元々レストランなのでお料理が美味しいのはもちろん、オープンキッチンなので温かいものは温かいまま、調理の匂いまで楽しめて、お料理の手を抜きたくない方にとてもおすすめです♡ また披露宴会場も広すぎないので、お料理を食べながらゲストとも会話ができちゃうのが、ゲストとの距離を大切にしたかった私たちにはとても良かったです☺︎

レストランウェディングを希望していたので、料理が美味しいところは大前提でした。 彼自身はあまりウェディングぽくない施設を希望しており、ウェディングの経験が豊富な河合シェフが手がけるレストラン「シェタカ 」に決めました。 このレストランではウェディングは初めてだったそうですが！その分、とても柔軟に対応してくださりました。 最大人数は約30人とコンパクトなので、ゆったりとした高砂やウェルカムスペースはありませんが、ゲストと距離が高く、アットホームはウェディングができます。

挙式の後、アペリティフパーティーを行った後に披露宴が始まります。 大きなシャンデリアと絵画が輝くホールで大切な人たちと過ごす時間はとても有意義な時間でした。 どこを撮っても写真映えする空間でたくさん写真を撮っていただき、またゲスト同士でもたくさん写真を撮っていて、この会場のおかげでとても素敵な思い出が増えたなと思っています。