オーベルジュ・ド・リルトーキョーは 挙式会場と披露宴会場は同じ場所で行います！ そのため、挙式が終わると"アペリティフパーティー"といって新郎新婦も参加してゲストの人たちとお話したり写真を撮ったりすることができます◎ ゲストの人たちとゆっくりお話をしたり、 写真を撮ったりする時間があるのはとても素敵だし なかなかできないので本当によかったです✨

一番広い会場だったのですが、天井がとても高く広々としていて圧迫感のない会場でした。

オープンキッチンと、みなとみらいの夜景が見られるところがおすすめです。

建築家村野藤吾がデザインした会場は天井が高く、 モザイクやシャンデリアが、 日本にはない雰囲気で素敵です。 ガーデンからは芦ノ湖目の前に広がり、 天気が良いと富士山も見えます。 湖からボートで再入場をする演出は、 どこから出てくるかシークレットにしていたので、 凄く喜んでもらえました。

一面窓になっていて、すごく明るい披露宴会場でした！また、１日１組の貸切りのため、館内全体を使うことができましたし、演出などについても沢山のわがままを聞いていただきました。 やりたいと思っていたのに諦めた…というものが１つもなく、プランナーさんがとても親身になって一緒に考えてくださいました。 また、高砂がソファー席になっているので2人で座れたのもお気に入りです！友人も沢山一緒に座ってくれたので、写真で見てもみんなとの距離が近く、アットホームな披露宴になったと思っています。

・緑を背景にしたテラスがあるので、明るく解放感があります。 ・お部屋の絨毯や、シャンデリアのクラシックな雰囲気も素敵です。

全体的に真っ白でとても明るいチャペルで、ゲストが座るソファーが柔らかい点もおすすめです。 また、チャペルが真っ白だとウェディングドレスが映えないのではないかと心配しましたが、中央の壁がグレーになっているため、ウェディングドレスでの素敵な写真が残せました。 希望があれば、チャペルムービーも流せます。

お洒落な空間で、インスタ映えな空間になります。

披露宴ももちろん米国式！ 米国式というのは、いわゆるダンスパーティー！ 映画などでよく観る〝あれ！〟です。 披露宴会場を選ぶときも、まずダンスを踊れるか、が第一条件でした。 東京マリオットホテルさんでは、ダンスパネルを準備して頂け、また会場の広さや、照明、音響の設備が整っていたことも決め手でした。

9階のサンセットは、なんといっても部屋の両サイドから海やパークが見えるところがイチオシです！ ディズニー婚ということもあり、ほぼそれが決め手になりました！