海外挙式は新郎と2人だったため、父とのバージンロードを歩く夢と母からのベールダウンは叶わなかったのですが、プランナーさんとの相談の末、式が始まる前にサプライズ挙式をしました。 6年前に亡くなった兄に手紙の朗読、遺影にブートニアをつけ、両親には子育て感謝状の贈呈しました。 アッシャーとブライズメイドに憧れて、それぞれ7名に引き受けてもらって、total16人で入場しました。 木製のファーストバイトのスプーンは手作りしました。

披露宴はテーマカラーである“パステル色”が映える『ナチュラ』で行いました。装飾がよく映える会場だったので、写真を綺麗に撮る事ができました。 入場する入口も3カ所から選べるのがオススメです。 一生に一度だからこそ“妥協したくない”“絶対に成功させたい”と思っていたので、この式場を選んで良かったと思いました！

テラスからも入場することができるのがおすすめポイントです。 高砂の後ろの窓が大きいので、会場内はとても明るいです。

なんといっても珍しい石蔵造りの会場！おしゃれな雰囲気になります。 隠れた出入口があり 再入場のときは、まさかの場所から出られるのでゲストをビックリさせられます。

高砂の机をなくしてソファー席にかえて思っていたとおりアットホームな雰囲気にしてもらえて最高でした！！ 自分たちらしい披露宴ができるところが1番のオススメポイントです

会場が広く、ドレスでも歩きやすかったです。天井も高いため、圧迫感もなくストレスフリーでした！！

広すぎず、少人数にピッタリです。 アットホームな雰囲気でおすすめです。ブラウンを基調にした会場で、どんな装飾装花とも相性がいいと思います！