ガーデンに続く披露宴会場、一棟貸し切りなので、ゲストと自分たちだけの開放的な空間です。会場全体は白を基調としていてシンプルなので、どのテイストにも合うと思います。

料理がどれもおいしく、デザートブッフェもテンションが上がります！

アヴァンセリアンの会場は、高砂の位置が窓と反対側にあるので写真を撮る際に逆光にならなかったです。 他の式場では窓際に高砂のあるところも多いので、そこも式場選びのポイントの１つでした。 もちろんプロのカメラマンさんも、友人に撮ってもらった写真もすごく綺麗に写っていました！ またシャンドゥフルールの会場は、元々天井にお花の装飾がある会場ですので装花を派手にしなくてもある程度華やかになると思います。

高砂の後ろがガラス張り、そこから見える【日本庭園】 ということで、特に高砂や各卓のお花はあえて盛り盛りにせず庭園が映えるようにしました。今時さを取り入れ、お花は生花ではなくドライフラワーを中心に取り入れました。 一番のおすすめ&お気に入り演出は 新婦が絶対にする！と決めていた、お色直し入場。 色打掛と袴に着替え、はじめの入場（後方扉口）とは別のテラスからの入場。ロールカーテンが上がると新郎新婦がテラスに、、、と言う演出です。 BGMにもこだわり、DJ OKAWARIさんのLuv letterで入場をしました。今でも思い出すと鳥肌物の参列者様の歓声。夢が叶った瞬間でした。

壁にグリーンの造花が掛かっていたり、また他の一面は本棚みたいなデザインになっていたりととても凝ったデザインの披露宴会場です。 そのままでとてもオシャレなので、自分たちで装飾を頑張りすぎなくても、かなりこなれ感のあるオシャレな披露宴が演出出来ます！ また、サイドの壁からは、ガーデンに出る事も出来ます。このガーデンにはバーカウンターもあるので、皆でワイワイと楽しむ演出も沢山出来ます。 ガーデンからは鴨川も見えるので、京都らしさも感じてもらえて、とても贅沢な時間が過ごせます！

屋内バルコニーと小さな階段があって、そこから登場できるので良かったです。

披露宴会場のカーペットはグレー、壁はオフホワイト、華美な装飾も無くすっきりとしていて大人な雰囲気を醸し出しています。シンプルだけど装花などで自分の色を出したい方にオススメです！

チャペルのLEDは好きな雰囲気や色に変えられるので、私は黄色重視で。ナチュラルが好きな方にもぴったりです☆

チャペルとのギャップが欲しかったので、キャトルセゾンを選びました。 緑も取り入れたかったのと、カジュアルすぎない会場がとても気に入りました。 高砂もソファー席なので、ゲストの方との距離も近くアットホームな披露宴ができました。

チャペルは3面がガラス張りになっており、チャペルのすぐ外にはグリーンとプールがあります。チャペルの天井はウッドになっているため、グリーン、プール、ウッドのコントラストがとても綺麗なチャペルです。収容人数が多く、73名のゲストでも全員が着席できました。

会場が鴨川のほとりに建っていて大正時代の建物をリノベーションした京都ならではの会場なのですが、披露宴会場はとても広く（MAX170名収容の会場）、フロアはワンフロア貸切なので、大勢のゲストがいる私たちにとっては他にはないくらいぴったりな会場でした。何よりコロナ対策的にも安心でした。 私たちのバックはすべて窓ガラスで鴨川と東山を一望でき、天井高も高いのでとても開放的で、結婚式当日もサマーウエディングらしい快晴だったので本当に雰囲気も良かったです！

高砂を一段高くして後ろのゲストまで見えるようにできるところ。

入場すると共に、ガラス張りのカーテンが開いて青い空と青い海が見えるので、晴れの日はウェディングドレスとの相性も抜群です！

大きい会場で、ゲストの皆様にゆとりをもって座っていただくことができました。 高砂後ろにジョーゼットを設置し、ロゴを映してもらったため、写真はどこで披露宴を行ったかすぐわかるようで、よかったです。

・10人前後の披露宴には、ぴったりな広さでした。 ・高砂を大阪城側にすると、写真映えします！

和にも洋にも会う会場です。装花やテーブルコーディネートでガラッとイメージが変えられます。 天井が鏡になっているので広く感じられます。

ホテル敷地内の可楽庵というお茶室で、 茶婚式を挙げました。 お茶を汲み交わして誓いを立て、 列席の方々にもお菓子とお抹茶を振る舞って和やかなお式になりました。

陽の光が差し込む、温かい雰囲気のチャペルです。当日は、チャペルのバージンロードを芝生にし、それに合わせて会場の装飾もしていただきました！