階段、オープンキッチン、ゲストに喜ばれるデザートビュッフェが出来、テイストが違った4つの披露宴会場から自分の好み、イメージにあった会場を選ぶことが出来ます。 私はグリーンやナチュラルな雰囲気にぴったりな〝 アモリール〟の会場を選びました。

階段があったり、隣にガーデンもあるので、いろんな入場の仕方ができます！ 入場はガーデンからして、お色直し後の再入場は階段から！！！など(*^^*)

私たちが使用したのは鳳明という会場でした。 ガーデンが日本庭園のようになっており、鯉が泳いでいます。 お色直しで和装を選んだので、雰囲気にピッタリだと思い選びました。 会場内には大階段もあるので、披露宴開始時のドレス入場はそちらから実施しました。 和・洋どちらの要素もある会場なので、披露宴での選択肢を色々増やせるのが最大のメリットかなと思います。

披露宴会場はふたつあり、私たちは人数の関係上、アルガンテという会場をお借りしました。 こちらは、クラシカルで煌びやかな印象。 前室に大階段があり、お色直しでそちらを使った演出をしたところ、ゲストから大好評でした。 もうひとつの会場フォルトゥナはナチュラルで可愛らしいイメージです。

宴会場は2種類あり、自分達の雰囲気に合う方を選択しました。 1日に行える件数が限られているので、時間に縛られる事なくゆったりと披露宴を行う事ができました。

１階の披露宴会場でした。１階ですと、入場が３種類選べます。扉から、ガーデンから、２階からとあり、私たちはガーデン入場にし、再入場は２階からにしました。ガーデン入場はサプライズ感があっておすすめです。 会場自体も白を基調としていて綺麗で、窓が多いので、圧迫感がなく、とても広く感じます。外には小さい水場もあり、外の景色も綺麗だと思います。もちろん夕方以降はイルミネーションも見れます。

広くてシャンデリアがとてもゴージャスで素敵でした。

ガーデンと繋がってるのが魅力です。 特に夕方〜夜はガーデンのライトアップがとても素敵で、 ガーデンから再入場すると景色も綺麗だと思います！

会場内階段やオープンキッチンがあったり、テラス付き等、さまざまな演出でゲストをおもてなしできる披露宴会場です。 また、会場内にお手洗いもあり、配慮ある造りになっています。 外にはチャペルからつながっている大階段があります！ 挙式後は、この大階段でリボンシャワーを行いました！

カーテンを開くと中庭が見え、 ヤシの木もあり海外感が味わえます！ そこで写真撮っても、周りに建物がないので、 外でもいい写真が撮れました！

ブラウン基調の落ち着いた会場で、ナチュラルをテーマにしたかったのでイメージにぴったりでした。横長の長方形なので、家族の席とも近いのが嬉しいポイントです！ また、バルコニーがあるので、お色直しの登場やデザートビュッフェで使用したりと、雰囲気を変えることもできて良ても良かったです！

高砂の後ろを自分達のイメージに仕上げることもできます！ 白く輝く空間なので、私達もゲストも新鮮な気持ちにさせてくれます。

当日雨が降ってしまったのでガーデンから登場するのは無理かと思って残念がっていましたが、多少の雨でも、屋根がついているので登場が可能で安心しました。 披露宴の横がすぐにガーデンになるので、いろんな場所から 登場することが出来るところがオススメです。

会場は2種類あったのですが、 私が選んだのはパリ邸です🤍🤍 白を基調にしており、 the披露宴会場！って感じで 私の求めてた会場でした💒 再入場は階段からしたかったので、 階段があったのも決め手です💎

久屋大通り公園の自然と一体になるバンケット。ホテル全体がスタイリッシュで落ち着いた雰囲気で、ラグジュアリーホテルだけどリラックスして過ごせます。大人なナチュラルウェディングを求めている方にとてもオススメです。 12月のクリスマスシーズンだったので、フラワーノリタケさんのスタイリッシュなクリスマスツリーや、ホテル内の装飾も全てが好みで素敵です。寒い季節どうかなと心配でしたが、12月にして良かったと思います。

私達の披露宴会場は、式場内で唯一窓がある、自然光が入る会場でした。式場には披露宴会場が4部屋あります。会場内も広さがあり、催しもしっかりと出来る位でした。私達は、会場内にグランドピアノを入れました。 コロナ対策として、テーブルの人数制限がありました。卓数が増えたことで会場内が狭くなり、テーブル同士、座席同士が近くなりソーシャルディスタンスが保てないと言う事で、私達は隣続きの会場を1会場増やして対応しました。

ガーデンがとてもキレイです！当日はあいにくの雨でしたが、屋根があるのでデザートビュッフェはお庭でした。また、写真も神秘的に撮れて最高でした。

2つ披露宴会場があって、私たちは白を基調とした会場にしました。プール付きガーデンなので、海外を連想させてくれました。